第1回 「時代遅れの著者」と「これから伸びる著者」
★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています
コミュニティを持たない著者は“奇跡頼み”
末吉:皆さんこんにちは。ナビゲーターの末吉宏臣です。今回からですね、新しい番組を箕輪さんと一緒にスタートしていこうと。
箕輪:よろしくお願いします。
末吉:この番組では「未来の作家のカタチ」っていうテーマでいろんな形で箕輪さんからお話を聞いていきたいなと思っています。
箕輪さんは今『多動力』であったりですとか、いい本を作るっていうのはもちろんなんですけど、SNSでバズらせていく感じだったりとか。青木さんだったら、サロンも一緒にやっていくみたいな。ただ単に本を売っていくっていうのではない、新しい形の編集者でいらっしゃるのかなと。
著者もこれから新しい時代になっていくところで、色々求められるものが変わっていくのかな、と思っているのでそのあたりのことを色々と聞いていけたらなと思ってます。
まず、今回お聞きできたらなと思うのが、「時代遅れの著者」と「これから伸びる著者」。
箕輪:もうこれ以上嫌われたくねえな。
末吉:(笑)炎上かな。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?