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【ラジオ版】出版3.0時代の「未来の作家のカタチ」

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幻冬舎 箕輪厚介とDNAパブリッシング 末吉宏臣のラジオ番組。 堀江貴文の『多動力』や見城徹の『たった一人の熱狂』などを手がけた箕輪厚介、『なぜ堀江貴文の本はすべてベストセラーに… もっと読む
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2017年11月の記事一覧

第18回 風呂敷を「広げる人」と「畳む人」

箕輪厚介・設楽悠介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第18回は「風呂敷を『広げる人』と『畳む人』」。

新たな価値を提供し続ける、NewsPicksBook。
毎月1冊という、出版界の常識を覆す驚異のスケジュールで本を出版。
書籍がイベントやWEBコンテンツに紐づく革新的なサービスにより、大躍進を遂げています。

NewsPicksBookは箕輪さんとNe

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第17回 本当の多動力

箕輪厚介・設楽悠介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第17回は「本当の多動力」。

「結局、1個の道で頭角を現さないと、どうしようもない」。
1月発売の『日本再興戦略(幻冬舎×NewsPicks)』の出版にあたり、落合陽一氏へ取材を行った時の話し。

取材中、落合氏は「多動力は大事」とずっと話していたそうです。
すでに堀江貴文氏の書著『多動力』を読んでいる

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第16回 創業社長の会社だからこその面白さ

箕輪厚介・設楽悠介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第16回は「創業社長の会社だからこその面白さ」。

今週は設楽さんが思う「幻冬舎の面白さ」についてお話し頂いています。

設楽さんが思う幻冬舎の面白さは“スピードが速い”ところ。
「出版日を早められるなら、早めたい」「やるなら、すぐやれ!」といった価値観や素地を持った人たちが集まる幻冬舎。
そして、創業20数年

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第15回 箕輪にとっての幻冬舎という存在

箕輪厚介・設楽悠介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第15回は「箕輪にとっての幻冬舎という存在」。

先日の丸の内酒場や早稲田祭でのイベント出演。
イベント以外にも、様々な場所に足を運び、各界を代表する著名人と会っている姿もTwitterを通して目にしている方も多い事でしょう。

そんな姿を見て、「幻冬舎って、自由で良いな」「箕輪さん、好きな事やっていて良いな」

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