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2017年12月の記事一覧
幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
今回は大晦日ということで特別配信「『箕輪編集室』と『多動力』あっての箕輪厚介」。
今回は箕輪さんに今年の箕輪編集室について振り返ってもらいました。
振り返る中で、箕輪さんは自身の人生が変わった1年だと感じているそうです。
そのキッカケは「箕輪編集室」と「多動力」の存在。
箕輪編集室は今年の6月に10名のメン
幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第22回は「いかなる時代も本質を掴め」。
変化の激しい現代において、皆さんは何を意識していますか?
多くの人は、その時の流行をいち早く掴もうと、アンテナを張り、情報を追いかけているのではなでしょうか?
しかし、そんな事に意味はないと箕輪さんは断言します。
変化の激しい時代にやるべき事は、“本質を掴む事
幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第21回は「教養による格差社会」。
1月発売の『日本再興戦略』の出版にあたり、落合陽一氏へ取材を行った時のエピソード第2弾。
“知の巨人”と称される落合陽一氏。
“知の巨人”と称される所以は、圧倒的な教養。
最先端はもちろん、教養も抑えている為、流行や様々な物事を歴史から体系的に話すことができるのが
幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第20回は「ライターに求めるもの」。
本を作る際、著者と編集者だけでなく、ライターが入ることがあります。
当然、箕輪さん、設楽さんもライターと一緒に仕事をしますが、良いライターは一握り。
それ故に、良いライターは1〜2年待ちは当たり前だそうです。
悪いライターに当たると、
「一番面白かった箇所がカット
幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第19回は「高知の山奥に誕生したイケハヤ経済圏」。
10月に箕輪さん、はあちゅうさん、たむけんさんの3人がイケダハヤトさんの元を訪れた時の話。
箕輪さんは、新書「まだ東京で消耗してるの?」でイケダハヤトさんの元を訪れて以来の訪問。
約2年振りに訪れると、そこには“イケハヤ経済圏”が生まれていた。
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