マガジンのカバー画像

【ラジオ版】出版3.0時代の「未来の作家のカタチ」

49
幻冬舎 箕輪厚介とDNAパブリッシング 末吉宏臣のラジオ番組。 堀江貴文の『多動力』や見城徹の『たった一人の熱狂』などを手がけた箕輪厚介、『なぜ堀江貴文の本はすべてベストセラーに… もっと読む
運営しているクリエイター

2018年6月の記事一覧

第47回 これからのリーダー観

箕輪厚介・末吉宏臣

00:00 | 00:00

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第47回は「これからのリーダー観」。

以前、コルクの佐渡島さんがnoteに投稿した『編集者は何もしない』の中で 「箕輪さんって優秀って噂だけど、ほとんど何もしてくれなかったと感じるだろう。」と書いてありました。

これに対して、箕輪さんも「その通り!」と否定をしませんでした。
しかし、これには箕輪さんなりの考

もっとみる
00:00 | 00:00

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第46回は「お金をシェアする時代へ」。

遡ること、4月2日。
この日、箕輪さんが投稿した「今年度の箕輪の方向性」の記事に約13万円のサポートが入った。
キッカケはコルクの佐渡島さんが「出資金をいれておいたから」のツイート。
その後、7名の方からサポートを頂きました。

箕輪さんはnoteの「サポート」機能のよ

もっとみる
00:00 | 00:00

幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第45回は「オンラインサロンの次のカタチ」。

今、伸びに伸びているオンラインサロン。
箕輪編集室も人数、活動内容ともに、凄まじい勢いで拡大を続けています。

そんなオンラインサロンの次に来るものとして、シェアオフィスのような“リアルな場所”と言われているそうです。
箕輪編集室でも「みの邸」プロジェクトが昨日よ

もっとみる