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【ラジオ版】出版3.0時代の「未来の作家のカタチ」

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幻冬舎 箕輪厚介とDNAパブリッシング 末吉宏臣のラジオ番組。 堀江貴文の『多動力』や見城徹の『たった一人の熱狂』などを手がけた箕輪厚介、『なぜ堀江貴文の本はすべてベストセラーに… もっと読む
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#毎週火曜日22時

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第12回のテーマは「時代を創る無邪気な存在」。

様々な業界において、業界特有の問題点があるかと思います。
問題点は分かっていても、問題がすぐに解決されることはありません。
なぜなら、問題点を解決する為には、自らが所属している業界そのものにメスを入れることになる為、既存の企業は二の足を踏んでしまいます。

問題

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第11回 無人島プロジェクト

箕輪厚介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第11回のテーマは「無人島プロジェクト」。

箕輪編集室の公式noteで毎日アップしている「無人島日記」で、プロジェクトの存在はご存知かと思います。
また、「ヤバイ無人島アドベンチャー」で2回クラウドファンディングを実施しているので、CAMPFIRE経由で無人島の存在を知っている方もいるかと思います。

そもそ

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第10回のテーマは「編集者を引き寄せる著者の魅力」。

みなさんは「会ってみたい人は居ますか?
著書になりたい人は、有名な編集者に会い、その人に本を作って貰いたいと思う事でしょう。

編集者に会う事は、誰でも出来ます。
幻冬舎の編集者に会いたければ北参道。
他の出版社であれば、江戸川橋や護国寺に行けば会えます。

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第9回のテーマは「革命のファンファーレ 一万冊完売プロジェクト」。

遡る事、8月のある日。幻冬舎の見城社長の一言から、箕輪編集室による「革命のファンファーレ 一万冊完売プロジェクト」がスタート。
すぐにプロジェクトチームが立ち上がり、打ち合わせを行い、企画を出し合い、メンバーの役割を分担。プロジェクトは着々と

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第8回のテーマは「どんどん読ませる文章の作り方」。

読書をした際、どんどん読み進む本もあれば、なかなか進まない本ってありませんか?
どんどん読み進められる文書は、本を読んでもらう上ではとても重要。

箕輪自身、本を作る際に意識しているのが「リズム」と「改行」。

リズムよく読み進められる文書にする為、何回も書

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第7回のテーマは「箕輪の仕事観」と「過去と現在の変化」。

ラジオ前半は「箕輪の仕事観」について。
箕輪曰く、一緒に仕事をしたい人がいた場合、「この企画を面白いな」と思わせる事が必要。
相手の事が“好き”という熱意だけでは不十分で、いかに相手への想像力を働かせることが出来るか。
はたして、想像力とはどういう事な

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第6回 バズるSNSの使い方

箕輪厚介・末吉宏臣

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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第6回のテーマは「バズるSNSの使い方」。

第1回の放送でもSNSでファンコミュニティーと繋がることの重要性を説いていましたが、
今回は影響力を2倍、3倍にもしていくSNSの使い方です。

今やSNSなくして、情報発信はあり得ない時代。
箕輪自身、「出版前でもネタがあればネットに上げていく」と言うだけあって、

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