箕輪編集室にはどんな人がいるの?
何をしているの?
箕輪編集室での活動が、どう仕事やプライベートに活かせるの?
…と気になる方に、個性溢れるみの編メンバーの魅力をお伝えします!
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2019年4月の記事一覧
「クリエイティブと居場所が共存するチームを創りたい」 僕はコミュニティを翻訳する役割を目指す
「出会うべきタイミングで出会うべき人に出会えている」
これは自信をもって言えることだという森川さん。
何者でもない自分が、唯一誇れることは自分の周りにいつも素敵な人がいてくれること。
箕輪大陸制作後、低迷期に入っていたメディアチーム。
「得意なこと、できることが違うからこそ、“クリエイティブ”を生み出せる」という信念の元、新しい形を模索した。
第2回目は、森川さんの考える箕輪編集室におけるチー
「ずっと人の目ばかりを気にして生きてきた」 箕輪編集室に入って磨かれた”脱優等生”という価値観
「人を通してあなたが見える、と言われた時が一番嬉しい」
ファインダー越しに「人」の優しさを、鮮やかに切り取っていく。
カメラ紳士――彼の被写体に向き合う姿勢は、彼の呼び名に集約されている。
入会後すぐにメディアチームで手をあげたことをきっかけに活動を続け、2019年1月、リーダーに任命される。
にこやかで人当たりのいい好青年。
取材前は、そんなイメージを彼に持っていた。しかし、もともとそういう