シャララ万博から見た、箕輪編集室の景色【夕刊ミノ】中部チーム
こんばんは。箕輪編集室中部チームの氷上太郎です。10月27日(日)の夕刊ミノをお届けします。
少し前になりますが、8月も終わりの31日(土)に愛知県長久手市のモリコロパークにて「シャララ万博カーニバル」が行われました。
オンラインサロンメンバーが音楽イベントに関わる??
シャララ万博を主催されている、神保さん。実は箕輪編集室メンバーで、4月末に開催された中部チームの飲み会へ参加されました。それがきっかけで、このイベントに箕輪編集室中部チームが関わることになりました。
シャララ万博では「アイドルと吹奏楽」「アイドルと三味線」など、普段は絶対に見られないコラボレーションのステージが披露されます。
僕自身、吹奏楽やオーケストラの経験があります。海外での演奏も経験し、音楽を通じていろいろな人との交流をしてきました。そんな僕にとって、このシャララ万博はとても素敵なイベントだと感じたので、イベントにコミットしたい! といろいろ関わらせていただきました。
箕輪編集室が携わった数々のコンテンツ
今回、僕を含め箕輪編集室メンバーが関わったコンテンツをご紹介します。
1.イベント出演者のインタビュー動画と記事作成、公開まで
イベント出演者へのインタビューを実施し、その記事と動画をそれぞれ公開しました。
また、出演者だけでなく、イベントを行う長久手市の市長さんにもインタビューができました。
インタビュー動画はYoutubeでの公開でしたが、シャララ万博本番のステージ転換時、モリコロパークの巨大スクリーンに映し出されました。クレジットで僕の名前が出た時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。
2.箕輪バッテリー
箕輪バッテリーとは、シャララ万博のために集まった箕輪編集室初のオリジナルバンドのこと。
今回は音楽イベントということで、箕輪★狂介の「徒花」をバンド演奏することに。有志でバンドを結成し、モリコロパークの広いステージで披露しました。
僕もバックコーラスとして参加させていただきました。あらためて「音楽って良いな」と思った瞬間でした。
3.「みのわ連」参戦
阿波踊りで箕輪編集室を大いに震撼させたみのわ連が、はるばる愛知に参戦! 現地の阿波踊りチームの皆様と共に、シャララ万博を「踊る阿呆」に染めました。
僕も初めて阿波踊りに参戦! めちゃくちゃ楽しかったです!
4.出店(でみせ)出展
フェスと言えば出店! ということで箕輪編集室も、手形を押したオリジナルのTシャツを作るブースを出しました! 子供たちに人気で、楽しんでました。
それ以外にも、ダンサーのノブさんがダンスを披露したり、
僕がラジオパーソナリティーをしていることもあって、主催の神保さんや、出演されるアイドルのOS☆Uさんにもラジオ出演していただいたり、
中部チームのメンバーがそれぞれの形で関わりました。
子どもが参加しやすいイベント
このようにいろいろな形で関わらせていただいたシャララ万博ですが、新たな発見がありました。それは、野外で人数が多く集まるイベントだったため、子ども連れで参加しやすかったということです。
イベント中も、終わったあとの飲み会も、子どもが元気でした。
その元気さに箕輪さんも圧倒されてたほど。箕輪編集室には子供さんのいるメンバーも多いので、そういう人たちの参加しやすいイベントがもっとあっても良いなぁと感じました。
いろいろな人と繋がることができたシャララ万博。このイベントを通じて多くの人と関わり、たくさんの経験ができました。
アイドルさんとイベントに関してお話したり、市長さんのインタビュー記事を作成したり、モリコロパークというデカいステージで演奏したり。
箕輪編集室に入ってこのイベントを知ることがなければ、できなかったことばかりです。本当に楽しい日々でした。
撮影:maki
そして次のステージへ
箕輪編集室では、新たな動きが出ています。
それは「みのフェス」。
メンバーには音楽のできる人がたくさんいるので、シャララ万博に似たような野外フェスをやろう! という試みです。
そしてフェスには出店が付きものなので、何か催しが出来る人も参加OK!? 観客として盛り上げるのもOK!?
これから作っていく企画なので、皆さんも最高のフェスに参加してみませんか。
ぜひお待ちしてます!!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com