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【日刊みの編NEWS】クラウドファンディングをして学んだことと、みの編の魅力!

おはようございます。箕輪編集室中国・四国チームリーダーのまっちゃんこと松島秀彰です。2月10日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

現在、個人的にクラウドファンディングをやっており、そこで学んだことをシェアしたいと思います!

プロジェクトは、
●スナックCandyを島根県出雲市につくりたい!

目標金額:300万円(2月末まで)

「300万円をクラウドファンディングで集める」というのは、まったく未知の領域です。
新しいことにチャレンジすると、必ず壁にぶち当たります。
私はクラウドファンディング自体が初めてだったこともあり、現在16日が終了し、残り18日という状況ですが、毎日毎日壁にぶち当たっております笑

この大きなチャレンジで学んだことがあります。
「困ったときに助けてくれる人」 = 「会ったことがある人」
が圧倒的に多い、ということです。
目標達成に向けて動いていると、しんどい状況、感情になるときもあります。

そんなとき、私に対して
「何か協力できることはある?」
「微力ながら支援させてもらったよ」
「応援してる」
こういった言葉をかけてくれる人は、
基本的に今まで僕が実際に会ってお話させていただいた方々でした。

現在コロナ禍で人と会いにくかったり、リモートでのやりとりが主になってきていますが、
やっぱり会うか会わないか、これはとても重要だと感じました。
私は、もちろん最大限のコロナ予防をしつつ、これからもたくさんの人に会って、
喋って、目の前の人のことを知っていきたいなと思いました。
そんな仲間に囲まれて生きていきたいなと思いました。

「スナックCandy」といえばオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」だと思いますが、
両方で活動している私にとっては、両方の良いところを知っています。

私が思うみの編の最大の良いところは「箕輪さんに会うハードルがわりと低い」ところだと思います。私も既に何回も会いました。昨年9月は、高知合宿で2泊3日一緒にいました。

一流の方の話はとても身になるものが多いです。
そんなことができるのは、みの編だからこそだと思います。

ぜひ、現在初月無料のみの編に入って、中を確かめてみてください!
それでは!

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テキスト / 松島秀彰

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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