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個を晒してこそ、真価が分かる

2018年4月14日、愛知県刈谷市で行われた『箕輪厚介講演会in刈谷』。前半では「若者」と「地方」の可能性や、学生時代に何かの分野で圧倒的に努力することの重要性について語られました。

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結果が出るまで手を動かす

続いて、話題は仕事論に。「これからの時代はお金を払ってでもやりたいことを仕事にすべき」だと語ります。

「俺の箕輪編集室ていうのはさ、旧来の価値観の人たちから見るとなんで箕輪に金払って原稿書いたり、いわゆる仕事みたいなことやってるの?ってなるわけだけど、もはややりたいことってお金を払ってでも求めるものだよね。だからむしろ楽しい仕事っていうのはエンタメになってくる

さっきの圧倒的努力をして理不尽を捻じ曲げる力が必要ってのは矛盾してるように感じるかもしれないけど、要はやらなきゃいけないっていう思考からは抜けたほうがいいね。

自分にとって価値があるかどうか。誰かがそれによって笑顔になってるかどうか。その一点だけだよ。

こういう話をすると、楽しいことだけをしたいから下請けはやりたくない、オリジナルで勝負したいっていう意見をよく聞くけど、そりゃそうだよ。みんなそう思う。

でも、オリジナルで作りましたって言っても誰も興味を持ってくれない。誰もがはじめから成功しないから、まずは仕事をもらうわけじゃん。最初は他人の仕事をして結果出すっていう以外ないよ。

オリジナルのものをゼロイチで作るということでいうと、よくアイデアを溜め込む人がいるけど、そういうのってだいたい実現しないよ。机上の空論。

アイデアである時点でなんも価値ないから。実行に移すのみだよ。やる以外義論の余地なし。やってみて、市場に晒されて初めてそのアイデアが良いものだったかどうかが分かるから。」

個を確立したからこそ人をモチベートできる

今まで繰り返し「個を立たせること」が大事だというメッセージを発している箕輪さん。最後に、その次のフェーズについて触れました。

「俺最近本当に気づきはじめたんだけど…。誰もが言ってることで、俺はちょっとバカにしてたんだけど、肌触りを持って実感したんだよね。人はやっぱり自分一人では生きていけないって(笑)。

俺はずっと一人で生きていけると思ってたの。でも、日本を変えよう、世界を変えようと思うと自分の力だけでは圧倒的に足りない。それこそオンラインサロンとかで周りが頑張ってくれることのパワーっていうものを本当に実感している。

箕輪さんは本気出したら本当に凄いよなって一種の尊敬もありつつも、むしろ自分はやんなくて、「○○さん、これ超上手いからやってよ」とか「これ同じ仕組みでこっちもできんじゃん」って、ただただ大きな旗を立てていく。そのほうが大きな影響力を持てるって、最近本当に感じてて。

でもこれは、個として圧倒的にやりきったから。個人として突き抜けたからこそ、今の人の感情を動かすフェーズにきた。箕輪さんのために頑張る、まぁ俺のためじゃなくっても、箕輪さんのプロジェクトのために頑張るっていう設計することこそが大事。

そのフェーズになったからこそ、周りの力があった方が強いって、本当の意味で理解できたんだよね。」


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テキスト/Yukie Ogawa
編集/Yukie Ogawa 壁井裕貴 篠原舞

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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