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【日刊みの編NEWS】生まれた時から「箕輪さん」じゃなくても。私が完璧主義から脱した方法

おはようございます、箕輪編集室運営の柴山由香です。12月24日(月)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

クリスマス・イブですね!
日本ではすっかり「家族や恋人と過ごす日」として根付いています。ケーキを食べる習慣も我が国独自のものであり、本家のクリスマスにはなかった習慣でした。このように、海外の風習を取り入れて日本風にアレンジしてしまうのが我が国は上手ですよね。ハロウィンもすっかり「仮装」の部分がクローズアップされて、楽しむ人が増えている印象です。

みの編でも、クリスマスにしっかり乗っかって様々なイベントが行われています。中でも神社チームで開催された「神社でクリパ」はなかなか斬新でした。神社で…クリスマスパーティーってしていいんですね。いやいや、そんな固定概念にとらわれているほうがもったいないですね。
そもそも神社チームでは「神社をアップデート」することを目指して、守るべき伝統と変わり続けていく部分とを絶妙に編集することに日々、取り組んでいるのだから!

「箕輪さんだからできること」の再現性

先日、久しぶりに箕輪さんのモデレートでイベントに出る機会をいただきました。コミュニティデザインチーム主催の「コミュニティの作り方」と題した、そこそこのお値段の会費をいただく外部イベントです。
前回に引き続き、贅沢にも箕輪さんにモデレートしていただいてのパネルディスカッションでした。

そこで繰り返し語られた、「箕輪さんだからできる」こと。
1,000人を超えるコミュニティを作り上げることも、その組織を自走させることも、箕輪さんの天性の才能によってしかなし得ず、再現性がないのではないかという疑問。

イベントの時には私も明確には答えられなかったのですが、今、考えていることがあります。
箕輪さんのような「愛され力」や「絶妙な余白」を作り出すことは、誰にでもできることではないかもしれない。
しかし、組織運営という側面から考えた時には、会社員時代に私もこの問題に直面し、解決法を見出していた気がするのです。

私はこうして、完璧主義から脱出した

私も今でこそ自分で会社を立ち上げ、あまり人を雇うことなく小さく経営していますが、数年前までは企業で働く会社員でした。
それなりに部下もおり、いわゆるマネジメント職でした。その前の職でも店舗の店長をしていたことから、私は社会人人生では、割と早い段階から組織を運営する立場にいたと言えます。

その時に学んだこと、それは自分自身が完璧であろうとすればするほど部下たちは自分の頭で考えることをやめ、指示待ちになってしまうということ。
なるべく手も口も出さずにいたいけれど、完璧主義な一面を持つ私には、それはちょっと難しいことでした。

転機となったのは、息子を出産し母となったことでした。ワーキングマザーになった私は、それまでのように何かあれば残って私がやればいいや、という働き方はできなくなりました。
母乳を与えられるのは私しかいないという状況、また、いつ熱を出すかわからない赤子のことです。リスクに備えておくにしても、近くに両親も住んでいなかったし、あまりにも不確実性が高い。そのため、働き方を変えざるを得ませんでした。

そこで起きたことは、2つありました。

正社員を辞めることや短時間勤務にすることは選べなかった私は、まず1つ、徹底的な部下への権限移譲を行いました。
私でなければわからないことをなくし、自分がやるべきだと思い込んでいた仕事をほぼ部下に渡しました。してはいけないという思い込みがあった情報開示も、追い込まれていますからばんばん行いました。

権限と情報があれば、人はやりがいを覚えて動き出します。それらを得たことで「やらされ感」から「自分ごと」に変わるんですね。思えば、自分自身がそうであったように。

そして2つ目は、代わりのきかない子育てという仕事が増えたことで、物理的に自分自身が忙しくなったんです。忙しくなったから、私自身が仕事に避けるリソースはどうしても減ります。その分は人を頼らざるを得ません。
これが、それまで人に頼ることが苦手だった私にとって大きな「余白」となり、周囲の人を大きく動かすことになりました。

この2つの効果は絶大で、組織は強固になりましたし、私が子どもの病気で2週間欠勤してもまったく問題なく自走するようになりました。

生まれた時から「箕輪さん」にはなれなくても

思い返してみると、箕輪さんにも共通点がありました。
NewsPicks Bookの編集長になり、月に一冊本を出すという異常な業務量になったこと。
オンラインサロンを立ち上げて仕事を手伝ってもらおうとしたけれど、組織がどんどん大きくなって、自分ですべてまわすことが物理的に不可能になったこと。

これらに天性の愛され力が加わって、箕輪編集室という1000人規模になっても自走するコミュニティが形成された。そう思うと、「箕輪さんみたいにできないよ」と言っていても仕方ありません。そのエッセンスには、確かに真似できるところがある

生まれながらの絶妙な「余白」はなくても、圧倒的に夢中になれることを見つけて熱狂することで「余白」は自ずと生まれてくる。誰だって夢中になれることにリソースを割きたくなるから、周りを自然と頼ることになるでしょう。

今、やりたいことがないと焦る必要はありません。徹底的に自己に向き合うこと、ちょっとでも興味のあることがあれば手を挙げて動かしてみることで、きっと出会えます。
その土壌が、箕輪編集室には整っているのだから。

まずは、前田裕二さん著の『メモの魔力』を読むことから始めましょう!


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■昨日 12/23(日)のみの編
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PRチームのお疲れ様会&新メンバー歓迎会がリアル開催されました。前リーダー小木曽さんも参加して、来年に向けてさらなる飛躍を誓ったようです。
初めてでも、すぐに溶け込めるのがみの編イベントです。まだまだ年末に向けてオンラインもオフラインもイベントがありますから、今年の総決算として飛び込んでみましょう!

おつかコミュニティデザインチームでは、コミュデザラボの定期ミーティングが開催されました。関西、中部、関東、欧州という各地から参加者が集まるのは、オンラインサロンならではですよね。月初1日~5日に新メンバーを募集しますので、ラボの活動が気になる方は今のうちからFacebookのスレッドをチェックしておき募集に備えてください。

ライターチーム内では12/27に「書き起こし」についての講座が開催予定です。最近ライターチームでは企画の作り方やインタビュー記事の書き方など実践的な講座が多く開催されています。アーカイブを見ることができる講座もたくさんありますので、ライティングに興味がある方や実際に何か手を動かせることを探している方はぜひ講座に参加してみてください。

キャリアデザインチームが始動しています!来月10日(木)に、少人数制のガチキャリア講座の開催が決定!このイベントでは「行動する」ことにフォーカスして、イベントの後も継続してフォローアップがあるようです。これで無料って…すごいですよね。
みの編にいれば、キャリアに関する知見やアドバイスももらえてしまうんです♡


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■今後のみの編
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12/24(月)
[みの邸チーム]みの邸クリパ@みの邸谷在家
[ライターチーム]前田裕二さんメモ術第4弾自己分析1000問ノック!12/25(火)[ライターチーム]ヤナギーダによる記事編集勉強会@ZOOM
12/26(水)[キャリアデザインチーム]ZOOMオリエン
12/27(木)
[学生チーム]学生チーム修学旅行!〜岩手県への旅〜
[関東ボルダリング部]第4回みの編ボルダリング部
[ライターチーム]「書き起こし」ってなんだ?@ZOOM
12/28(金)[関西チーム]みの編フットサルin大阪
12/29(土)[関西チーム&リリプリチーム]MEET UPランチ会
12/30(日)[関東野球部]<初心者歓迎>第4回室内練習
1/5(土)[関西チーム]新年会&新歓@奈良古民家
1/13(日)[中部チーム]『メモの魔力』読書会in三重
1/14(月)[リリプリ]リリプリ新年会

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト/柴山 由香
昨日のみの編/荻原 茜

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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箕輪編集室運営チームからのお知らせです。 ・今、箕輪編集室で勃発していること ・定例会や飲み会、一般参加OKのイベント情報 …などなど、みの編のあれこれを畳み人・運営メンバーがリレー式で書いていきます。 箕輪編集室に入っている人も興味があるけどまだ入っていない人も、これを読めばみの編マスターになれる…かも?

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