第15回 働きやすい環境は自ら創れ
★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています
幻冬舎を「自由で良い」と言うのはお門違い
末吉:今回は幻冬舎から特別ゲストということで設楽(しだら)さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
設楽:よろしくお願いします。
末吉:設楽さんは、幻冬舎の中でデジタル男だっていう話を...
設楽:そうですね、デジタルの関連部署の責任者をやってたり、新規事業を担当してたり。あとグループ会社の幻冬舎コミックスという会社で、デジタルとかライセンスとかを全部担当してる感じですね。
末吉:あ、そうなんですね。編集者というわけではなくて?
設楽:時々ウェブの連載とかの編集やったり、箕輪くんがディスってる電子書籍とか、幻冬舎プラスの編集をやったりしてるんです。
末吉:若干ね、ちょっとバトルみたいな感じもありつつも...(笑)。
設楽:面白くないっていう電子書籍の編集をやったりもしてます。
箕輪:うん。
末吉:なるほど(笑)。ということで、今回は設楽さんにもずっとご参加いただきますが、今回は、幻冬舎という会社のおもしろさというか、まぁもちろん名物社長もいらっしゃいますけど...
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?