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【夕刊ミノ】箕輪さんみの邸降臨! 箕輪さんと話して気づいた、みの邸の魅力

こんばんは。箕輪編集室みの邸チームのなべちゃんです。12月2日(日)の夕刊ミノをお届けします。

11月27日(木)、ついに箕輪さんがみの邸に降臨しました!

ようやく実現した箕輪さんのみの邸降臨のきっかけは、みの邸チームリーダーのほりぴと箕輪さんでこんなやり取りがありました。

そんな中ついに実現した箕輪さんみの邸降臨! 今日は箕輪さんがみの邸を訪れた時の様子をお届けします!

ドキドキの箕輪さん降臨前

この日のみの邸は、みの邸の住人は少し落ち着かない様子...。それもそのはず、今日箕輪さんがみの邸にやって来るからです。そわそわしながらも、ピザや焼き鳥、ハイボールの準備をしていると、Twitterで箕輪さんからこんな発言が...

この発言を見て、僕は急いで近くの焼肉屋に電話をして持ち帰れるかを確認したところ「持ち帰りOK」とのことだったので、慌ただしく肉を買いに行く準備を始めた矢先に、嬉しいハプニングが!

なんと、この日箕輪さんに密着取材していたAbemaTVスタッフ兼箕輪編集室の具嶋さんの粋な計らいで、来る途中でお肉を買ってきてくれることに! (ひと安心...)

そんな慌ただしい時間も過ぎ、ふと落ち着いてみると、これまで自分たちで作り上げてきたみの邸を箕輪さんがどう思うのか、不安になってきました。みの邸の住人は終始そわそわ...

僕もじっとしていられず、何度も窓の外を見たり、外に出てうろうろしたり...っと全く落ち着けませんでした。

遂に降臨! 箕輪さん!

落ち着かないまま過ごしていたら外から物音が。窓から覗くと、数名の黒い影が!

遂に箕輪さんがみの邸とご対面です。

箕輪さんがみの邸を見てどんな反応をするのか、ずっと不安でしたが「めっちゃ綺麗じゃん!」の一言と箕輪さんの笑顔でその不安が吹き飛びました。

住人の安堵の声が聞こえてくるようでした。

そこからは、いつもの暖かくて安心感のあるいつものみの邸に。

ただ、箕輪さんがこの雰囲気をどう思うのか、僕らにこれからどんな課題を与えるのか、まだ不安は完全には消えません。

一抹の不安をよそに、みんなで乾杯して、箕輪さんからみの邸の住人をプロデュースしていくため、それぞれの自己紹介を聞く流れに。

図解コンサルをしている宗真さんはお金と向き合った方がいいとアドバイスを受け、飯室さんは地元の活性化のためのアドバイスを受けました。箕輪さんから住人一人一人が直接アドバイスを頂ける、有意義な時間でした。

みの邸の今後について

自己紹介が終わった後は、いよいよ本題に。

「みの邸どうなの?  困っていることある?」と箕輪さん。

僕は、「みの邸は安全・安心があって、すごく居心地良くて楽しいです。ただ、楽しすぎて『何者か』になれないというか、クリエイティブな時間を作れていないのが課題です。」と答えました。

箕輪さんは、「みの邸に住んで楽しいならそれでいいじゃん。最高だよ。別に何者かになりたいわけじゃないでしょ」と一蹴されました。

さらに「みの邸をこれからどうしていきたい?」と質問されました。

「みの邸をどうするか」はみの邸住人で何度も議論してきましたが、決めきれずにいました。『安全・安心』のための場所なのか。『何者か』になるための場所なのか。

みの邸の住人としては、毎日楽しい時間を共に過ごすことに満足してはいるものの、胸を貼って「これがみの邸です」と言えない日々でした。

悩む住人を見て箕輪さんは、「よし、じゃあ居心地のいい場所にしよう。そういうすごい人は生み出すものじゃなくて、生み出るものだから。そこに拘らなくてもいいじゃん」と言ってくださいました。

その時やっと胸の中にあった不安が晴れました。みの邸のみんなが箕輪さんに背中を押され、やっと自分達のやってきた事に自信が持てるようになりました。

そのあとは箕輪さんもくつろぎタイムに。

居心地の良い、いつものみの邸の雰囲気に、「俺、全部失ったらみの邸くるわ。お前ら天才かよ」という発言まで頂きました(笑)

そして、そこからワイワイ話して出てきた、今後みの邸でやっていくことはこちら。

みの邸の住人みんなで楽しんでやっていくぞー!

みの邸は箕輪編集室の居場所へ

みの邸に来た箕輪編集室メンバーが全員揃って言ってくださる居心地がいいという言葉。

まるで家のようだと言ってくれる人。

みの邸は箕輪編集室の居場所となります。

そんなみの邸を、一緒に作りませんか?

まずは気軽に遊びに来てください。

テキスト/なべちゃん
編集/藤井基生 壁井裕貴

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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