おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。4月27日（火）の日刊みの編NEWSをお伝えします。

先週、サウナランドWebの取材を含め、関東から九州に遠征。少人数で感染対策をとりながら、さまざまなサウナを訪問しました。

最終日に個人的に訪問したサウナでは、サウナランドWebで記事を一緒に作っている、箕輪編集室の奇藤さんとともに。

普段はサウナランドWebの記事制作を一緒に進めており、全てやりとりはオンライン。多分、Zoomで話したこともなかったのですが、今回の遠征をきっかけにサウナをご一緒することに。

一緒に行っているプロジェクトや、それぞれの普段の仕事など、色々な話をしました。

こうした、地方のメンバーと繋がれるのは、オンラインサロンならではの特長だと思います。普通であれば、決して繋がることのない仲間の縁がこうして繋がるのは、「箕輪編集室」という1つのきっかけがあるから。

共通の価値観を持った仲間と、距離を超えてオンラインで繋がっているからこそ、リアルの場でもすぐに打ち解けられます。

コロナ禍で自由に行き来したり、人と会ったり集まったりはしづらい状況ですが、箕輪編集室に入っていれば、さまざまな人とさまざまな場所で繋がれるので、この仲間ができるというメリットは、とても大きいものと思います。

ぜひ、オンラインの企画などで多く繋がりを作って、コロナが落ち着いたタイミングでは、リアルで仲間と会ってみてください！

価値観の近い仲間と会うのはとても居心地が良く、最高です。

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テキスト / 浅見 裕

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