新陳代謝するTwitter【夕刊ミノ】PRチーム
こんばんは、箕輪編集室PRチームのまりりんです。9月16日の夕刊ミノをお届けします。
今回は、私が参加して2カ月目になる箕輪編集室公式Twitterチームについて綴ります。
ミノーズブートキャンプって?
ミノーズブートキャンプ(通称、ミノブ)とは箕輪編集室公式Twitter(以下、公式Twitter)を2カ月間運用するプログラムです。
1カ月目は自分たちが中心となって手を動かし、2カ月目は1カ月目の人を教えながら一緒に動きます。3カ月以上の先輩も一緒にチームで活動しています。
駆け抜けた1カ月目
私はミノーズブートキャンプ15期生として、1カ月目は右も左もわからないまま、とにかく爆走しました。先月の夕刊ミノに、15期生5人で駆け抜けた思いを書いたのでぜひご覧ください。
心機一転、進化する公式Twitter
9月になり、公式Twitterもアイコンを変え、新しいメンバーも加入し、気持ちを新たに走り出しています。
新しいメンバーを迎える前に、公式Twitterチームは「楽しみながら活動しよう」と今一度、意識を共有しました。
そしていよいよ16期生メンバー発表です。
ミノーズブートキャンプ16期生の紹介をします。
インドネシア在住のけんたさん
3児のママのよねごんさん
大学生のきんくん
の3人です。
それぞれ、不安と期待を胸にスタートしました。
新メンバーこんにちは
新メンバーの紹介と心境について聞いてみました。
けんたさん
公式Twitterは朝7時から動き出すのですが、インドネシア在住のけんたさんは日本と時差があるので、朝5時から投稿。予約投稿をすると現地時間での投稿になってしまうこともありました。
仕事しながらの活動ですが、初日から積極的に投稿をしていきます。3日目にして、ツイートの仕方と行う時間に関してはコツを掴めたようです。
けんたさんの1週間活動した心境
今は1カ月後、2カ月後に、どういう状態になりたいか解像度の高いイメージを持って活動することを意識しています。
ミノブは2カ月と長期間ですが先輩たちは楽しんで活動しているので、私も自分なりに楽しむポイントを見つけて走り抜けたいです。
よねごんさん
よねごんさんは仕事と育児を両立している3児のママでもあります。朝は子どもたちを学校に送って、夜はご飯の準備に子どもたちの寝かしつけと、とにかく大忙し。
そんな中、新しいことに挑戦したいとの思いから今回参加してくれました。
よねごんさんの1週間活動した心境
携帯を見れない時、メッセンジャーの未読が増えてしまって、それに追いつくのに一生懸命です。(ツイートを行った報告などチーム内の情報共有をメッセンジャーで行うためです。)
何歳になっても新しいことに挑戦するのは新鮮ですね。何も分からないもどかしさや、できない自分を知る大切さ、周りに助けを求める姿勢といったことは、会社で働き続けるだけでは気付けなかったと思います。
きんくん
きんくんは「楽しそう♪」と応募してくれたとってもフットワークの軽い大学生です。メッセンジャー内のやりとりでもわくわくしている気持ちが伝わってきます。
きんくんの1週間活動した心境
公式Twitterの中の人の設定でアラサー女子のみのりさんになりきって発信することは、初めての経験で楽しいです。慣れるまでは大変ですが楽しんでやっていこうと思います。
3人の成長を追うドキュメンタリー
状況の違う3人が集まりこれからどうなるか、私も楽しみです。
16期生の皆さんが、どんな状況でもチャレンジできることを間近で見せてくれます。
毎日いろんな思いを抱きながらも、一日一日進んでいる3人。
今月末には3人の夕刊ミノの記事がでるので、今後どう変わったか楽しみにしていてください。
それぞれの気付き
15期生や先輩たちにも日々気付きがあります。覗いてみましょう。
毎日誰かが楽しいことに目覚めて、それがみんなに伝染してチーム内のメッセンジャーがにぎわうほど活動しています。
活動すればするほど学びがあって、長く活動していても新しい発見があるのがミノブです。
ミノブは毎月末頃に新人を募集しています。他にもPRチームでは、毎週火曜日にイベントを行っているので、興味ある方はぜひ参加してみてください!
テキスト/まりりん
バナー/荒木和憲
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com