【日刊みの編NEWS】先月、みの高で「箕輪の日本一優しいお悩み相談室」が開催されました!
おはようございます。箕輪編集室みの校リーダーのノブです。
5月22日(土)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
ちょうど、ひと月くらい前の4月17日(土)・・・
みの校にて、箕輪さんによる就活生と社会人1年目を対象にした「箕輪の日本一優しいお悩み相談室」が開催されました。
就活生と社会人一年目の方は、zoomに直接参加してもらって、箕輪さんに直接相談をして頂きました。そして、その他の方々は、YouTubeライブ配信で参加頂きました。
深夜遅くまで続いた相談会でしたが、多くの方に最後まで参加して頂き、ありがとうございました。
さて、当日はどんな様子だったのかと言えば・・・
ちょっと、いろいろな方のツィートを振り返ってみましょう。いかがですか? 「同世代として相談者と同じ悩みを抱えていたけど、箕輪さんのアドバイスを受けて気持ちが楽になった」とか「今後の目標ができた」などなど、皆さんにとって有意義な時間になったようですね。
実は、自分も参加して、とっても驚かされたことがありました。
それは・・・・
相談者の悩みに対する箕輪さんの「共感力とアドバイス」でした。
「仕事などで他人と話していると、何を言ってるのかわからないと言われることが多くて論理的に話せるようになりたい・・・」
という相談に対しては・・・
「まず、論理的に話せる人の話を聞きまくったり、読みまくったりすることが大切」
その上で、堀江貴文さんやひろゆきさん、西野さんなどを例に挙げて、
「さらに、何を話すのかなどの目的を整理してから話すなど相談者が何を悩んでいるのか、どのような悩みなのか一緒に深掘りする」
など、終始的確なアドバイスをして頂けました。
他にも転職の悩みや就活での先が見えない不安からの悩みなど、多くの参加者からの悩みを、親身に寄り添って聞き、約2時間かけてイベントは終了しました。
「相手の話をよく聞き、その人が本当はどこで悩んでいるのかを寄り添って相談を聞く姿勢」は、自分が他人の相談を聞くときに忘れてはならない姿勢だなと、改めて気づくことができました。
箕輪編集室のメンバーは、このイベントのアーカイブリンクをみの校のスレッドに投稿してあるので、気になる方は是非確認してみてください!
みの校では、今後も、季節ごとに学生や社会が必要としているイベントを開催していく予定です。気になる方は #みの校 や #箕輪編集室 で動きをチェックしてみてくださいね。
最後に、このイベントの配信をサポートしてくれたイベントプロデュースチームのみなさん、バナーを作成してくれたデザインチームリーダーの中村裕介さん、ほんとうにありがとうございました!!
では、また!
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テキスト / ノブ
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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