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まじな話をすると、今月のMonday Minowaはコンテンツ論、動画構成の基礎が学べてオススメ

おはようございます。Monday Minowa 編集長の世良菜津子です。

今月のMonday Minowa、内容が濃すぎてスゴいんです。

何がスゴいのか、「Monday Minowa 酒」と「Monday Minowa 筆」に分けて力説させてください。


Monday Minowa 酒では、第一線で活躍する映像クリエイターのノウハウを知れる

Monday Minowa 酒(月額980円/初月無料
箕輪編集室のメディアチームでトップを走り続ける映像クリエイターで、ご自身もオンラインサロン「タカオミ動画道場」を開設されている、吉田貴臣さん。(以下、タカオミさん)
タカオミさんが箕輪編集室内で開催した「タカオミ動画道場~”構成”入門の巻~」の様子を、今月4回にわたり掲載します。
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「タカオミ動画道場~”構成”入門の巻~」、私自身もアーカイブで視聴したんですが、あまりのわかりやすさに感動しました。
私みたいな動画制作超初心者でもわかりやすいように、動画を作る前に考えるべきこと、動画の作り方、構成の作り方、素材の集め方などなど、すごく丁寧に解説してくれていたんです。

「これを見れば、誰でも動画作れるようになるかも」と思えるレベルの、まさに動画制作の教材。

今月のMonday Minowa 酒では、第一線で活躍する映像クリエイターのノウハウを980円で知ることができるんです。スゴすぎると思いませんか…?


さらに、今月から購読開始すれば、Monday Minowa 10月号も購読することができます。

プロブロガーイケダハヤトさんが考えるコミュニティ論や、イケハヤさんをお呼びした定例会のダイジェスト動画も見れるんです。

これで980円って、安すぎると思いませんか…? しかも、初月無料という大盤振る舞い。今登録すれば実質無料で、タカオミ動画道場の内容、イケハヤさんのコミュニティ論を知ることができ、箕輪編集室9月定例会のダイジェスト動画を見ることができます。

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Monday Minowa 筆では、天才編集者・箕輪厚介のコンテンツ論が知れる

Monday Minowa 筆(月額500円/初月無料)
今月の「Monday Minowa 筆」では、10月に箕輪編集室で開催された「第0回雑誌企画会議」の様子を掲載。天才編集者・箕輪厚介が定義する【コンテンツ論】、人の心を動かす文章を書くための【ライティング術】、ヒットメーカー・箕輪厚介が考える雑誌の【プロモーション術】、読者の満足度をあげる箕輪流【構成術】を4週にわたり掲載します。
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数々のHIT作を手掛け、著書『死ぬこと以外かすり傷』も9万部を突破した天才編集者・箕輪厚介。「第0回雑誌企画会議」では、箕輪さんが日ごろから実践しているコンテンツ論、ライティング術、プロモーション術、構成術を聞くことができました。

私もイベントに参加しましたが、本当に濃すぎる内容でした。今月の「Monday Minowa 筆」では、雑誌企画会議の内容を4回にわたり掲載します。

さらに、今月は雑誌企画会議の内容だけではなくコミュニティ論も掲載。また、今月から購読を開始すれば、「Monday Minowa 筆 10月号」も購読することができます。こちらのマガジンも初月無料なので、10月に更新した10記事+本日更新の2本を、実質無料で読むことができる…スゴすぎるんです。

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私が冒頭で、「今月のMonday Minowa、内容が濃すぎてスゴいんです。」って言った理由、伝わったでしょうか…?

それでは、本日更新の Monday Minowa を紹介していきます。


最初は駄作でもいい、世に出さなければ誰にも届かない。

箕輪編集室のメディアチームでトップを走り続ける映像クリエイターで、ご自身もオンラインサロン「タカオミ動画道場」を開設されている、吉田貴臣さん。(以下、タカオミさん)

2018年9月28日に箕輪編集室内のイベントとして、タカオミさんが「タカオミ動画道場~”構成”入門の巻~」を開催。

今月の『Monday Minowa 酒』では、その様子を全4回に分けてお送りします。

(目次)
・アウトプットすることで初めて価値がつく
・完コピで自分のセンスを養うトレーニングをせよ
・その時のベストを尽くせ
・他者からの意見を参考にせよ

続きを読みたい方はこちら>>>

※「Monday Minowa 酒」は月額980円のマガジン。初月無料でお楽しみいただけます。


天才編集者・箕輪厚介が定義する【コンテンツ論】

2018年10月9日、箕輪編集室内のイベントとして『雑誌編集会議』が開催されました。

箕輪編集室初の雑誌制作が発表され、編集長・箕輪厚介自らが雑誌作りの基本的な考え方について語った2時間。700人を超える日本最大のライター集団を有する箕輪編集室において、雑誌作りをひとつのきっかけとして1人ひとりの技術や考え方をアップデートしていきたい。そのような意図のもと、キックオフとなる「第0回雑誌編集会議」が行われました。

今月の『Monday Minowa 筆』では、その会議の内容を全4回に分けてお送りします。

第1回のテーマは天才編集者・箕輪厚介が定義する【コンテンツ論】。書籍の編集者として有名な箕輪さんですが、編集者になる前は与沢翼氏にフォーカスした雑誌『ネオヒルズジャパン』の編集長を勤めたという経歴も持っています。なぜ今、箕輪編集室で雑誌をつくるのか、そして書籍作りにも雑誌作りにも通じる人を惹きつけるコンテンツとは何か。

これらを3つのポイントに分けて紹介していきます。

(目次)
 ・書籍の天才編集者が、なぜ雑誌をつくるのか?
 ・極端な思考の往復が良質なコンテンツを生む
 ・コンテンツには共感性を含めよ!

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※「Monday Minowa 筆」は月額500円のマガジン。初月無料でお楽しみいただけます。


【コミュニティ論】4つの要素から紐解くコミュニティデザインチーム

9月・10月のMonday Minowaでは、コミュニティを「居場所づくり」「運営」「集客」「熱量」の4つの要素に分解し、それぞれ各2週ずつ、計8週に渡ってお伝えしました。

今週と来週はこれまでのまとめも兼ねて「コミュニティデザインチーム」そのものを4つの要素を用いて紐解いていきます。

(目次)
・居場所づくりー参加ハードルを下げて参加率を上げる
・熱量ー熱量が高いプロジェクトが新たに熱量を生む
・集客ー興味がありそうなメンバーの熱量を下げない工夫
・運営ースレッドを配置してコミュニティの継続性を担保する
・まとめーコミュデザを参考にコミュニティを盛り上げてください!

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それでは今週も、張り切ってまいりましょう。

いってらっしゃい~!

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Monday Minowa編集部
編集長:世良菜津子
副編集長:渡邊淳

※各記事のテキスト、編集、写真、動画担当者は、各記事のクレジットでご確認ください。

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