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リスナーがパーソナリティーになった日。ラジオ番組出演の箕輪さんに密着! #箕輪厚介ANN

1月10日。箕輪さんが、ラジオ番組「オールナイトニッポンGOLD」(以下、ANN)に出演されるとのことで、箕輪編集室メンバーが密着させていただきました。

実をいうと…箕輪さんは学生時代、ANNに秀逸なネタハガキなどを数多く送り、その他の番組リスナーからも名前が広く知られる「ハガキ職人」をしていたぐらい番組が大好きなんです。

いちリスナーだった自分が、ついにハガキを読むことになった、この日。どんな気持ちで過ごされたのでしょうか? 

季節は変わってしまいましたが、その時の様子をお伝えします! 

「エイ介」と一緒にスタジオ入り

放送は22時開始ですが、集合は20時頃。箕輪さんは予定の時間より少し遅れて到着。タクシーに乗ったら、渋谷にあるテレビ局へ行きそうになり、慌てて戻ってきたそうです(笑)。

箕輪さんは到着後、スタッフの方とすぐ打ち合わせに入りました。和気あいあいとしていて、打ち合わせも楽しそう。スポンサー企業の方々とごあいさつもありました。

打ち合わせのあとは、番組中に流したい曲を事前に考えてきたものから選別していました。アーティストは、尾崎豊、ザ・ハイロウズ、SMAP、ぼくのりりっくのぼうよみ、SEKAI NO OWARI、YOU THE ROCK★などです。

そしてこの日はなんとラジオ局に水槽を持ち込み、箕輪さんのペットであるエイの「エイ介」を搬入! 

エイ介は書店イベントにも行きましたが、今回はラジオ局。別に声が出る生き物じゃないし、生配信があるわけでもありません。リスナーの皆さんは箕輪編集室公式Twitterでの写真を、当日のハッシュタグ「#箕輪厚介ANN」で追いかけることでしか様子が分からなかったと思います。

エイ介は、場所にすぐ馴染んで人々を和ませていました。箕輪さんの「エイ介かわいい~」という言葉が印象的でした。番組が終わってからも、箕輪さんが「エイ介~」と気にかけていました。

あの曲が流れた途端、「来たぁ!」

印象的だったのは、番組が始まる前に箕輪さんがひとりでブースに居る時、この日の台本を読みながら赤ペンでチェックを入れていた姿。すっと背筋が伸び、赤を入れている様子は「編集者」そのもの。フラットな時とは違う「仕事人」の顔でした。

そして、ANNのジングル(番組の節目に挿入される短い音楽)を使ったタイトルコールの練習と、CM明けなどに使用する番組名コールの録音をしました。

オープニング曲が流れた途端、箕輪さんの「来たぁ!」が本当に嬉しそうで、「箕輪少年」に戻ったかのように見えました。本番でも同じように言っていましたが、やはりあの曲には特別感があり、ラジオにハガキを送っていた思い出がある箕輪さんにとって、嬉しい瞬間だったようです。

ヘッドフォンを着けてサウンドチェックを行い、最後は地震速報の文言を確認、禁止用語の確認もありました。(実際は使用しなかったのですが、不適切発言した際に言わなくてはならない文言ボードもスタッフブースに準備されていました)。

こうして様々な準備が終わり、気がつけばすでに本番10分前になっていました。「よし、行こう!」の掛け声と共に番組は始まりました。

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最初は少し緊張した面持ちの箕輪さん。ラジオパーソナリティーは、2020年に達成したいことの一つだったそうですが、「もう叶ってしまいました!」と話していました。

スポンサーの紹介や、「死ぬこと以外かすり傷選手権」と「箕輪相談室」コーナーの告知、メールアドレスなど、間違わないよう慎重に話しているように感じました。

そしてタイトルコール。リハーサル時そのままだったので、「来た!」と喜びが爆発していました。

番組の中で、箕輪さんが高校生だった当時のANNへの思い出話をされました。いちリスナーとして投稿し、読まれた時は朝まで興奮していたこと、それが編集者である今の自分につながっていることなど。

「いつもの多動な自分でなく、テレビで斬るような自分でもなく、ゆるっとやっているラジオが好き」と言っていたのが印象的で、本当にゆったりと構えて話していました。

ヒートアップと毒舌と「みかん」

そうして緊張感が少し和らぎ、ゆったり感が出てきた頃、特別ゲストで、箕輪さんの上司である幻冬舎見城社長が登場。ゆったりスピードから少しギアを入れた放送にシフトしました。

実はラジオブースに入る前のドア付近から、すでに見城節(?!)がさく裂していました。オンエアに入っても見城節は止まらず、自己紹介すら省略して話し続けていました。

箕輪さんは、部下の立場として見城社長の話を一緒に楽しむだけでなく、フォローもしながら番組を進めていきました。見城社長も以前ANNでラジオパーソナリティーをしたことがあるそうで、ハガキ職人だった箕輪さんでも聞いたことがないエピソードも飛び出しました。

そんな話を含めつつ、どんどんヒートアップしていきました。ブースの外では番組スタッフが「トークをどこで切るのか」「CMはどこで入れるのか」などを、笑いながらも臨機応変に対応されていました。結局、話の途中で強制的にCMへ行くことに(笑)。

しかし、CM中も「あの話をしたんだ」「この話をするには前提の話が必要なんだ」と見城社長の頭の中は、もうフル回転で全然止まらない状態でした。

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CMが終わり、リスナーから見城社長への質問がどんどん届きました。

人生相談の方は「しらねーよ!」と毒舌対応していたのにも関わらず、「好きな食べ物は?」と聞かれると「みかん」と真剣に答える社長。その場にいた全員「そっちは答えるんだ!」という新たな側面を見ることになり、現場はもう大笑いが止まりませんでした。

実は番組中に曲が流れている時、ブース内ではSHOWROOMの前田社長からも「最高です」とメッセージで連絡がありました。見城社長の回答が想像と全く違うため、最終的には「どこまで単純な質問に答えてくれるか」をスタッフもリスナーも攻めることになりました。

出番終了と共に、颯爽と満足げに帰られた見城社長がとても印象的でした。

いまを純粋に楽しむ

見城社長が帰られたあと、ペースダウンしてまた和やかな雰囲気になり、用意していたコーナー「死ぬこと以外かすり傷選手権」と「箕輪相談室」コーナーへ。ゆったりと丁寧で、かつ真摯に回答している箕輪さんがいました。

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CM中もスタッフの方は次に電話する先を選別していましたが、実は常連さんを選ぶか躊躇しているようでした。しかし箕輪さんは「いいですよ~、僕は誰でも」と対応されました。いつものビジネス的な質問ではなく、家庭のことなど生活感のある質問に「お布団にくるまれて聴く感覚」と表現されていました。

最後は、いつもの感じで「趣味と仕事の両立について」という質問。箕輪さんからは「そういう方向(好きなこと)の仕事をやる、優先順位をつける、一つひとつ潰していく、(見城徹的に言うと)憂鬱なことから潰していく、そうすることで大きなことができるのでは」という回答でした。

いつの間にかエンディングトークへ。びっくりするほど時間が早く過ぎていきました。

終わった時、箕輪さんの第一声は「楽しかった~」でした。その後もあいさつの際にはずっと「楽しかった」を連呼していました。周りのスタッフの方からは、「またやりたいですね」「盛り上がったなぁ」なんて言葉をかけられていました。

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終わってすぐに、エイ介との動画をサクッと撮ってTwitterへ投稿していた箕輪さん。皆さんとあいさつの後、深夜の街へ(少しだけ)繰り出したのでした。

普段の講演会などで見せる表情とは少し違う、穏やかでラジオを純粋に楽しんでいた箕輪さん。充実した顔が印象的でした。



テキスト・写真/和田 恵美
編集/帆足 和美

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
箕輪編集室公式Twitter


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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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