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第15回 箕輪にとっての幻冬舎という存在

箕輪厚介・設楽悠介・末吉宏臣
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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第15回は「箕輪にとっての幻冬舎という存在」。

先日の丸の内酒場や早稲田祭でのイベント出演。
イベント以外にも、様々な場所に足を運び、各界を代表する著名人と会っている姿もTwitterを通して目にしている方も多い事でしょう。

そんな姿を見て、「幻冬舎って、自由で良いな」「箕輪さん、好きな事やっていて良いな」と思った方、それは大きな勘違いです。
最初から自由であったわけではなく、箕輪さん自身が今のような働き方を可能とする環境を創ったのです。
幻冬舎の“いち編集者”として、やるべき事を誰よりもこなして、誰よりも高いパフォーマンスを発揮した上で。

今回より、幻冬舎にてデジタルコンテンツや新規事業の責任者を務めている、設楽悠介さんにも出演頂いております。
冒頭は設楽さんさんの紹介はもちろん、箕輪さんの魅力もお話頂いています!

さらにパワーアップした『未来の作家のカタチ』をお楽しみください!

《 第15回の番組内容 》
・設楽から見た箕輪、箕輪から見た設楽
・幻冬舎を「自由で良い」と言うのはお門違い
・“損得”と“感情”の両方を抑えて、自分の働き方を創る
・角川時代から「個人の時代」を体現し続けた見城社長の凄さ

【出演者】
箕輪厚介
https://twitter.com/minowanowa
設楽悠介
https://twitter.com/ysksdr
末吉宏臣(ナビゲーター)
https://twitter.com/hiroomisueyoshi

【制作協力】
デザイン:前田高志
https://twitter.com/DESIGN_NASU
運営・管理:小瀧友貴
https://twitter.com/yk_mario

【Youtube】
みのわチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw...

【テキスト配信】
https://note.mu/met2017/n/n0ea1b2477fbb
ライター:林千尋
(https://twitter.com/h63_chii)
編集:篠原舞
(https://twitter.com/maichi6s)

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