【日刊みの編NEWS】箕輪編集室が副業の練習台にもなる
おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。5月29日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
箕輪編集室に所属する人たちには、普段の働き方も様々な方がいます。
経営者もいれば会社員もいる。学生もいれば、フリーランスもいる。そんな多様性にあふれる場所になっています。
昨今、「副業」というキーワードを目にすることが非常に増えてきました。会社に所属していても、副業をしてお金を稼いだりやりたいことをやったり。そんな生き方が世の中的に一般的になりつつありますね。
とはいえ、まだまだ「副業禁止」という会社が多いのも事実。
本業がおろそかになるとか、人材が流出するとか、様々な理由で副業をさせたくないと考える企業は多いようです。
ただ、世の中は間違いなく副業をしていくことがスタンダードになる時代に向かっています。たとえ、副業が解禁になっても、実際にどうやったらいいかわからない人もたくさん出てくるだろうなと思ったりもしています。
そんな中、オンラインサロンを副業の練習場所として利用する、というのもありかなと考えています。
オンラインサロンは会費を払って参加するコミュニティ。特に箕輪編集室には、クリエイティブやプロジェクト運営など、様々なスキルを必要とする打席が用意されています。これらの打席は、手を挙げれば誰でも関われるもの。
また、アウトプットをして対価を得る、ではなく、やりがいやスキルアップという価値を受け取るため、一般的にいう「仕事」とは別次元のものだと思っています。
これが副業禁止の方にとって、めっちゃチャンスな打席なんじゃないかなと思っているのです。
箕輪さんもオンラインサロンと副業の関係について、過去にイベントで話していたこともありますね。
自分でゼロから仕事として副業を伸ばしていくのは、なかなか時間がかかると思いますが、みの編では興味の持てる打席に立って自分のスキルを伸ばしていくことができます。
実際、みの編で活躍する主力メンバーの多くが、会社員だったりします。
(運営メンバーも半分が会社員ですね)
というか、そもそも箕輪さんも会社員ですからね(笑)
立場関係なく立てる打席が箕輪編集室にはあります。そして、副業をする前に、みの編のこの打席で自分のスキルや経験を活かして、自身の今後につなげていく、みの編はそんな使い方ができる場所です。
会社員という立場でも、みの編というフィールドを使って、好きなことにチャレンジしてみてはいかがですか?
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■昨日 5/28(火)のみの編
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PRチームでは戦略会議を行いました。先日、箕輪編集室公式Twitterが生まれ変わりますという宣言があった通り、Twitterチームのリニューアルに伴う説明や今後の戦略についてわいわいと盛り上がりました。
中国・四国チームのある徳島県では8月の阿波踊りに向けて練習が始まっているようです。何ヶ月も前から練習をして臨む阿波踊り、楽しみですね。ぜひみんなで応援に行きましょう。宿泊場所に困ることはありませんよ!
キャリアデザインチームでは飲み会が行われました。カンボジアへ行っていたキャリデザリーダーのみかんぬさんが帰国したこともあり、平日のゆるゆるとした飲み会でもたくさんのメンバーが集まりました。
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■今後のみの編
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毎週火曜日 The UPDATE 特別観覧*
5/29(水)
[コミュニティデザインチーム]コミュデザ読書会WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE.
[ライターチーム]オリエンテーション開催
5/31(金)2019年5月新規加入者交流の場
6/1(土)~2(日)[中部チーム]中部動画合宿
6/9(日)
[関西チーム]みの編関西新歓
[関東チーム]みの邸で映画フェスティバル vol.2
[中部チーム]中部相伝!広げて畳むイベント運営の極意
[中部チーム]中部相伝!中部食堂 ~世界は中部のもの~
7/27(土)『夏の大イベント』箕輪編集室xアソビカタSalon‐初島ジャック‐*
*は箕輪さん参加予定のイベントです。
テキスト/浅見 裕
編集/柴山 由香
昨日のみの編/荻原 茜
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com