【夕刊ミノ】メディアチームレポ「メディアチームって何をしているの?」
こんばんは。箕輪編集室メディアチームの池田実加です。9月9日(日)の夕刊ミノをお届けします!
メディアチームってどんなところ?
昨日、関西の新歓に参加してきました。そこで少しだけメディアチームの紹介をしたのですが、最終の新幹線に乗るために急いでいてサクッとしかできなかったので、少し書いてみようと思います。
箕輪編集室にはいくつものチームがありますが、メディアチームは動画や映像関係のことをやりたいメンバーが集まるクリエイティブチームです。
現在メンバーは、612人。いつの間にやらライターチームに次いで2番目の大所帯となっています。
ところで、メディアチームってちょっと怖いイメージがあるようです。
ガチなクリエイターでないと、入ってはいけないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実のところ、そんなことはありません。まだ技術はないけれども興味がある、動画編集や映像関係のことをやってみたいという方も大歓迎です。
実際には何をやっているの?
では、実際には何をやっているのでしょうか。
定期的にやっているものとしては、みの編の定例会・新人歓迎会のオープニング動画作成と、写真撮影やLive配信。
定例会のオープニング動画は、毎月ゲストが決まってから動画作成者を募っています。入ったばかりの新人さんの方でも、もちろん応募できますよ!
メディアチームのチーフクリエイティブディレクターのタカオミ。今ではNewsPicksからの依頼でWEEKLY OCHIAIのダイジェストムービーを作ったり、自身のオンラインサロンを立ち上げたりと大活躍ですが、彼も最初はオープニング動画の作成からスタートしたんです。
私が最初にタカオミを強く認識したのは、見城徹さんをゲストに迎えたイベントでのオープニングムービーでした。懐かしい!
他に、不定期でやっていることとしては、箕輪さんから投下される様々なアイディアや依頼を実現するというもの。
最近では、箕輪さんの著書『死ぬこと以外かすり傷』のAmazon予約開始の告知動画を作ってほしいというものが箕輪さんによって投下されました。たくさんの方が手をあげてくださり、告知動画を作ってくれました。この時初めて動画を作りました!という方が何人もいらっしゃいました。
この動画は、7月にメディアチーム内で行われた「動画本気勉強会」で動画制作を学んだ廣澤千裕さんの作品です。メンバー開催の勉強会から動画制作者が生まれるのは、本当に素敵な循環だなあと思います。
企業様の案件もやっています。ZOZOの発表会での撮影・動画作成はインパクトの大きい案件でした。撮影だけ、動画作成だけ、という単発の仕事ではなく、話題作りまでトータルに行えるのがみの編の強みだと感じました。
このnoteで詳しくレポをしています。
動画だけではない、カメラマンも多数在籍!
動画が目立ちがちですが、カメラ好きも集まっているんです。こちらも定例会の写真撮影のカメラマンを入り口として、様々な案件で撮影を経験することができます。
最近では箕輪さんが格闘技に挑戦したHATASHIAI。普段はなかなか撮影できない、格闘技の撮影となりました。新歓などのイベントごとにカメラマンは募集していますし、撮影したものを素材スレに貼ることで、多くの方にシェアしてもらったり、動画の素材にしてもらったりと外に出るチャンスがたくさんあります。
一歩踏み出したい方は、イベントに出てみよう
まだ、メディアチームで何もできていない。けれども何かやってみたい!という方は、このイベントがおすすめ。
メディアチームサブリーダーの森川くんと、はるかぶちょう主催の動画イベント。第1回参加者の方からは、こんな感想も寄せられています。
このイベント参加者の方も、その後動画作成をしてくれていて、盛り上がっています。メディアチームのイベント欄から申し込めます。初心者OKなので、ぜひ参加してみてください。
メディアチームがどんなところか、少し伝わったでしょうか?これからも、活動内容を報告していきます。
ぜひ一緒に活動しましょう!!!
***
お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?