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【日刊みの編NEWS】箕輪編集室の価値の得かた

おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。12月1日(火)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

お、気付いたら今日から12月ですね。今年も残すところあと1ヶ月。毎年毎年思いますが、時空が歪んでるんじゃないの? ってくらい時間が経つのは早いですね。

箕輪編集室のような高速でプロジェクトが回っているコミュニティに身を置いていると、1ヶ月も1日も1時間も、ほんと短く感じます。充実した時間を超高速で楽しめるコミュニティってめちゃくちゃお得ですね笑

そんな箕輪編集室は、月額約6,000円という会費ですが、みの編の中にいないとこの価値って本当に伝わりにくいよなって、常々思ってます。

そもそも、月額払ってどれくらいのコンテンツがあるの? とか、どんな機会を得られるの? と、受動的に捉える人が多いと思うのですが、実はみの編は勝手に価値が得られるのではなく、価値を得に“行く”ことができる場所なんです。

ボーッとたってたら、無価値(いや、そうでもないか、トークイベントとか箕輪さんの投稿とかめちゃ価値ありますな)。一歩動けば、無限に価値が得られる感じですね。

例えば、メジャーな著名人とのプロジェクトや、出版社にでも勤めてなければ決して関わる機会のない雑誌作りなど、一朝一夕では得られない経験価値がゴロゴロ転がっていますね。それを拾いに行くかどうか、でみの編での価値の得かたが変わってくると思います。

何も大きなプロジェクトだけでなくても良いと思います。気の合う仲間を探して、その仲間で楽しくお酒を飲む、でもめちゃくちゃ大きな価値だと思います。

そんなそれぞれの過ごし方で価値が変わる箕輪編集室。みなさんの動き次第でその価値が大きく変わりますので、ぜひいろいろチャレンジしてみてくださいね!

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テキスト / 浅見 裕

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