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【夕刊ミノ】コミュデザチームレポ「僕が感じた、「箕輪編集室の希望」」

こんばんは。箕輪編集室コミュニティデザインチームのTAKUです。10月6日(土)の夕刊ミノをお届けします。

みの編は、1000名を超えるメンバーからなります。全員集まれば、コンサートホールを埋め尽くしてしまうような、巨大コミュニティです。

僕は、コミュニティの方向性というのはリーダーによって決まると思っています。箕輪編集室のオーナーである箕輪厚介さんはこんな方です。

一言で、「楽しい人」です。
もっと正確に言うと、「いつも自分が楽しいと思うことにチャレンジしている人」です。

そんな「箕輪編集室」というコミュニティに所属している僕が、このコミュニティに入った後、何を感じたのかをお伝えしたいと思います。

みの編にはどんな人がいて、僕は何を選んだか

僕は、精神科医を目指している医学部生です。精神科医を目指すきっかけとなった契機は、20歳の頃にうつになったことです。みの編には、「みんな楽しそうだけど、一体何をやっている集団なんだろう?」という好奇心で入ることを決めました。

箕輪編集室には、様々な人たちがいます。クリエイターとしてより良い作品を作るために毎日、昨日とは違う自分に出会い、新しいものを生み出しているしている人たち。

WEEKLY OCHIAIの動画編集担当のタカオミさん。

「前田デザイン室」オーナーである前田さん。

先日、ご自身のサロンをオープンされた駒月さん。

みの編では、こんなクリエイティブなことをしている人たちから、作ったものに対してフィードバックしてもらえる機会もあります。

そして、クリエイター以外にも、人と関わることが大好きでいろんなイベントに参加している人たち。

みの編の宴会部長である天野さん。

みの編イベントなら全国どこでも行くゆきえさん。

みの編スポーツイベントを統括している吉田さん。

他にも、コミュニティに関心があり、コミュニティの活性化のために思索をめぐらすのが好きな人たちも。

コミュニティについて考え続けているあつみさん。

コミュニティデザインチームリーダーのこっとんさん。

みの編という巨大オンラインサロンを支えている運営と各チームリーダーたち(写真は、運営チームと各チームリーダーによる早朝5時からの運営会議)。

こんなにも魅力的なコンテンツや楽しい場所が溢れる中で、僕はコミュニティについて興味があったのでコミュニティデザインチームに入ることにしました。
このチームの活動で、いろんな方とお話しするようになり、みの編には様々な年代とバックグラウンドを持った人がいることがわかりました。

中でも自分が興味を持ったことは、「現在の仕事に疑問を感じていて、新しい可能性を模索している人がいる」というところです。このような人たちにとって、みの編は社外の人と話したり、遊んだりできる貴重なコミュニティであり、「会社以外の居場所」になっていることに気づきました。

「箕輪編集室」の希望

僕は、うつ病などの精神疾患に「発病する前に防ぐ予防」に興味があります。みの編には、「楽しいことにチャレンジすることができる文化」があります。ここでは、新しいことにチャレンジする喜びと、チャレンジする人を支えてくれる仲間がいます。

これらはストレスの軽減や、自分らしい生き方を見つけるのに大きな役割を果たします。そして、それはうつ病などの予防にも大きな効果があると思っています。

このようなコミュニティが、大きくなったら...

「楽しいことにチャレンジする」文化が、日本中に浸透したら...

人生が苦しくて仕方ない人の数はぐっと減るのではないかと思っています。そんなことを思いながら、僕は、みの編をさらに盛り上げることを考えています。

こちらの写真は、『箕輪大陸』という箕輪さんのドキュメンタリー映画を大阪で上映した時のものです。箕輪さんも、映画制作チームも、観客もみんなただただ、楽しそうです!

あなたも、こんな素敵な仲間や面白いコンテンツが揃っているみの編で、楽しいことや新しいチャレンジをしてみませんか? 

会社の行き来だけで、毎日に虚無感を抱いている人。何か楽しいことはないかなと思って探してみても、面白いことが転がっていない人。一度、みの編に入ってみませんか? オンラインサロンは、自分の意志で参加し、辞めることもできる爽やかなコミュニティです。

ぜひ、一度みの編という巨大オンラインサロンを覗きにきてください。ただひたすら楽しいことをしているメンバーたちが、心よりお待ちしております。

テキスト/TAKU
編集/壁井裕貴砂糖 塩

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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