「もうみの編入った?」満員御礼! 10月の #みの編説明会 【夕刊ミノ】ライターチーム
こんばんは。箕輪編集室ライターチームの柴田佐世子です! 10月4日(金)の夕刊ミノをお届けします。
昨日、原宿にて #みの編説明会 が行われました。箕輪さんから「9月から説明会をやろう!」と急遽提案があり、イベントが立ち上がったのが1ヶ月前。今回で2回目の開催です。会場は竹下通りから一本奥まった場所にある「hassyadai cafe」。とってもおしゃれな雰囲気でした。
このイベント、参加者は箕輪編集室への参加を検討している方と、10月の新入会者のみに限られています。運営側として先月も参加させていただいたのですが、今月も参加してみて一言、「豪華!」
事前申し込みは50人。開場後みるみる席は埋まり、会場があっという間に満席に。箕輪編集室に興味を持っている方がこれほどたくさんいらっしゃるのだなと、驚きました。
今回のイベントは、募集開始して早々に満員になってしまったそうです。一人でも多く参加してもらえるようにと、様々なチームが直前まで動いていました。
説明会の内容は、このような流れで行われました。
・箕輪さん本人から箕輪編集室の説明
・抜粋されたクリエイティブ系5チームを代表者と箕輪さんが紹介
・懇親会
箕輪さんのお話は、「これからの時代を見据えてみて、なぜそこにオンラインサロンがあるのか」をテーマに、ほぼ講演会のような内容でした。そして「箕輪編集室のこれから」についても。
これらの内容はライターチームで記事化を進めていますので、そちらも楽しみにしていただければと思います!
また、これまでもチーム紹介は様々な方法で行われてきましたが、箕輪さんと一緒に紹介していくというのははじめてではないでしょうか?
登壇した各チームの代表者は、直接箕輪さんからのフィードバックやお褒めの言葉をいただき、今までとは違ったチーム紹介になったかと思います。
その後の懇親会では、近くにいた方々とグループを作り、1テーブルごとに箕輪さんが回っていくことに。待っている間はそれぞれ参加者同士でお話をしたり、運営やみの編メンバーが入り、交流させてもらいました。
お話を聞いてみると、「写真を撮ってみたいけどまだカメラを持っていないんです」「ライターとして活動してみたいけど、初めてでもできますか?」とやりたいことが明確な方もいれば、「何か面白いことがあるんじゃないか」とやりたいことを探しにきている方も。
大学生も多く、「就職に何か役に立つようなチームや活動はありますか?」という質問を多く受けた気がします。
あとは、「『死ぬこと以外かすり傷』を読んできました!」という方もやっぱり多い。
「箕輪さんに憧れて…!」と嬉々として語る彼に、「お会いできてどうですか?」と聞いてみたら、「かっこよすぎます! 本当に存在していたんだ! って感じです!」と目をキラキラさせて大興奮。さすが、男性にもモテる箕輪さんです。
そこまで好きな相手とこんなに近い距離で、話ができるのって嬉しいですよね。
一部を抜粋してイベントの様子をお伝えしましたが、今回の説明会はYouTube配信もされていて、アーカイブ動画を見ることもできます。
みの編に入ってみたけど何をしよう? と迷っている方、興味はあるけど何をしているか分からなくて一歩踏み出せない方、ぜひ見てみてください!
この説明会をきっかけに早速動き出している方も多いようで、終了2時間後にはこのようなデータが。(「入会申請からの承認が早すぎました」と驚かれていた運営チームの“神”こと三浦さん)
9月の説明会で入会した方が今回のイベント運営に関わっていたり、「手を挙げればどんどんチャレンジできる環境」を実感してもらえている様子です。
今回説明会に参加できなかった方も、1ヶ月からでもみの編をのぞいてみることはできます。もし興味があるなら、一度飛び込んでみるのはいかがでしょうか?
ちなみに、先月に引き続き今月もお土産がありました。やっぱり豪華!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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