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【日刊みの編NEWS】「会うべき人とやがて会う」価値観でつながる居場所とは

おはようございます。箕輪編集室運営担当の三浦 俊平です。
9月7日(土)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

先日、「箕輪編集室で出会った二人が結婚する」というニュースが話題になりました。

こういうのを見ると「新しい時代がやってきたなぁ」と感じます。

ここ最近、家族のあり方や結婚観に変化が現れています。とはいえ、いまだ「結婚」というイベントが人生における一大事であることに変わりはありません。

「伴侶を見つけ、共に人生を歩む決断をする」というのはすごいことです。

ここ数年オンラインサロンやコミュニティにどハマりしているわたしとしては、「そんな決断にいたるめぐり合わせの場として、箕輪編集室が機能した」ということがうれしくて仕方ありません。

でも、よく考えてみると、これは必然ともいえるんですよね。

価値観のあったメンバーが集まっている場だからこそ、こういうめぐり合わせは外の世界に比べておきやすい。

今日はこの「価値観」がつなぐ縁について、書いてみます。


「縁」について今一度考える

血縁・地縁・社縁といったものは、社会の中に昔から存在します。

 ・家族のつながりである「血縁」
 ・地域のつながりである「地縁」
 ・会社でのつながりである「社縁」(学生の場合「学縁」)

それぞれのつながりの中、どのように自分の居場所を見つけ、人とコミュニケーションをとっていくのか。このスタンスの取り方により、「人生がどう拓けていくかが決まる」といっても過言ではありません。

人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。
by 大前研一


雇用ニーズが大都市圏に集中する現代では、家族や友人と離れ、独りで都会に出て働く若者が増えています。

昭和の時代は、会社が家族的な要素を持っていて、血縁・地縁と離れても会社の中で人間関係を築くことができました。

しかし、現代では会社組織から「家族的」な側面が薄れてきています。
それに加え、都会のマンション生活では「地縁」と呼べるようなご近所づきあいもありません。「隣人がどんな人なのか」を知らず、自宅と会社を行き来するだけの生活に、息が詰まる思いをする人もいるでしょう。

そんな人を救うのが、趣味や同じ価値観でつながる「価値観縁」と呼ばれる新しい縁ではないかと思うのです。

価値観縁というあたらしい縁のかたち

アニメが好き、ゲームが好きといった多様な「スキ」があふれるなかで、お互いがつながるためには、オフラインの場に集まる必要がありました。

メジャーなものであればともかく、マイナーやニッチだったりするものを愛する人たちは、同好の士をなかなか見つけられず、個人で楽しむだけになっていました。

しかし、IT技術が発達し世界中にネットワークが張りめぐらされることで、「共通の趣味を持つ人を探すためのハードル」が格段に下がりました。

ここ数年「オンラインサロン」が活況になっているのも、TwitterやFacebookといったツールが一般に普及し、そうした「同好の士」と価値観縁でつながることができるようになったからといえるでしょう。


分人という概念

話は少し変わりますが、作家の平野啓一郎さんが提唱する「分人」という概念をご存知でしょうか。

自分というものは「1つの個人」ではなく、「いくつもの分人の集合体である」という考え方です。
そこに「分人」という概念を持ち込んで、「”わたし”とはいったい何なのか?」を掘り下げたのが、平野さんの著書『私とは何か』です。

※「居場所としてのコミュニティ」を語る上ではずせない概念なので、未読の方はぜひ読んでみてください。

この「分人」は
・家族といる自分
・会社で働いている自分
・学校で過ごしている自分
といったように、所属するコミュニティや相手によって分かれています。

人によってはこれ以外にも「バイト、サークル、PTA、町内会」等の様々なコミュニティに属し、それぞれの分人を(無意識的に)使い分けています。

そこに「価値観を同じくする仲間と過ごしている自分(分人)」が加わるとどうなるでしょうか。


心地いい分人の割合を増やすことの大切さ。

「分人とコミュニティ」を語る上ではずせないのが、編集者佐渡島庸平さんが主宰する「コルクラボ」というオンラインコミュニティです。

コルクラボのキャッチコピーは「あなたが好きなあなたになる」です。

『あなたが好きなあなた』でいられる場所をつくることが、
人生における幸福度の向上につながる。


わたしはコルクラボのメンバーではありませんが、この理念にすごく共感しています。現代において、豊かな人生を送るための重要な示唆ではないでしょうか。

「あなたが好きなあなた」であるために

冒頭で取り上げた、飯室さんと柴田さんの結婚。

結婚を決める要素として「好きだから」「尊敬しているから」といったものがあります。それらを突き詰めていくと、最終的には「相手と一緒にいると、好きな自分でいられるから」という理由に行き着くのではないでしょうか。

わたし自身も、会社のごたごたでストレスが溜まることもあります。
しかし、「気の会う仲間と過ごす時間」「奥さんや子どもと過ごす時間」によってそれらを解消することができています。

箕輪編集室のミッションのひとつは「居場所をつくる」こと

「学校や会社などのコミュニティに息苦しさを感じている人に居場所を提供する。」それが箕輪編集室のミッションのひとつです。

箕輪さんがどのように考えているか、過去のnote記事から一部を抜粋してみましょう。

コミュニティは居場所である

コミュニティは、こういうものだという明確な定義はありません。
ただひとつあるとしたら、
そこにいるメンバーが、誰に強制されるわけでもなく、
それぞれの「やりがい」や「居心地の良さ」を持って、
そこにいる状態なのだと思います。

今後は、「居心地のよい居場所を持つ」ということが重要になってきます。

今、息苦しさを感じている方は、価値観縁でつながる箕輪編集室のようなコミュニティを生活の中に取り入れてみてください。

価値観を同じくする仲間と過ごす居心地の良さを体感してもらい、「ここで過ごしている自分が好き!」という感覚を知ってもらえたらとってもうれしいです。

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■昨日9/6(金)のみの編
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PRチームでは、早朝から初の「オンライン朝活」が行われました!

特定の目的をもって集まって、何かにがっつり取り組むのもいいですが、こうやって雑談しながら親交を深め、お互いのことを知るっていうのも大事かも。しかも早起きの習慣がついて健康になれそう!

オールみの編で取り組んだBRUTUSさんのBook in Book制作。
作っただけでなく届けるところまで全力でやるのがみの編流!
昨日はライターチーム・デザインチームが合同で、書店さんへPOPを配布させていただきました。
お店で見かけたらぜひ写真に収めてTwitterに投稿してみてください!

メディアチームも負けてはおりません。
現在、「4日連続でPR動画を配信する」という取り組みにチャレンジ中です。
昨日はまっつんさんが制作した動画が公開されました。見どころがわかりやすくまとまっていてとってもステキ!

また、「購入者限定イベント」の申込者数が200名を突破。申し込みがまだの方はこの機会にぜひ!

関西チームでは、『戦略と情熱で仕事を作る』の著者、松永直樹さんと一緒に書店巡りを開催!

大阪の大手書店10店をジャックさせていただきました!
ご協力いただいた書店員のみなさま、ありがとうございました!

夕方には、箕輪編集室初の外部向け説明会の参加募集が始まりました!
箕輪さんも参加する、初めての取り組み。「箕輪編集室に興味はあるけど、何をやっているかよくわからないなぁ」という方は、ぜひお越しください!(無料です!)

夜には、中部チームとメディアチームでオンラインイベントが開催されました。Twitter上ではどんな内容だったかまでは追えなかったのですが、Facebookグループのイベントページを確認したところ、どちらも盛り上がったようです!

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■今後のみの編
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毎週火曜日 The UPDATE 特別観覧*
9/7(土)[キャリデザチーム]『ワタシ』を決める自分憲法 @ZOOM
9/11 (水)箕輪編集室9月説明会*
9/15(日)QQEnglish x 箕輪編集室 セブ島イベント&留学体験
9/17 (火)[イベプロチーム]みの編らうんじ〜9月新歓〜
9/18(水)
[遊びチームPax mino!]『立川まんがぱーく』でのんびりマンガ時間しよう
代官山蔦屋書店×箕輪書店だより イベント第三弾 スケッチノート入門(櫻田潤)
9/22(日) [関東チーム]7つの秘宝を集めよう!(小野照崎神社にて)
9/22(日)〜23(月)
[関東チーム]群馬の大自然を堪能しようツアー(みなかみいいところ)
10/14(月)[中部チーム]中部大運動会 !!!
10/19(土)[九州チーム]長崎ハウステンボス×佐賀飲み会

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト・昨日のみの編/三浦 俊平
編集/柴山 由香

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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