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【日刊みの編NEWS】内輪は加速して手に負えないほどブーストする。それがまたいとおかし。

おはようございます。箕輪編集室北海道・東北チームリーダーのいちです。5月10日(月)の日刊みの編NEWSをお届けします。

あっという間にGWも終わり、みなさん学生、社会人ともに日々忙がしくも楽しい日常をお過ごしされているのではと思います。

この原稿を書いている私も現在大学生なので、勉強したりアルバイトに励んだりと学生っぽいことをしている最中です。他にも色々やってると1日が終わるのが速く感じ、あぁ今年も一瞬で過ぎさりそうだなと感じてます。

疲れる日もありますが精神状態はとても良好!高いモチベーションを維持しながら2021年を走り抜けていきたいです!

さて、今回はどんなことを日刊で書こうかなと思ってて、けっこう個人的に好きだった日刊について思うことを考えてみたいと思います。

これはたしか2020年9月に発刊された前関東チームリーダーのゆーきくんの日刊。内輪感の大切さについて書かれているものでした。

この日刊にある
「"内輪"=自分の真の居場所」
「そもそも、世間から見れば、みの編自体が"内輪"です!」

これには強く共感しました。もう私も箕輪編集室に入って1年5ヶ月もいるものですから、さらには現在リーダーをやっていて俯瞰的にみの編を見ることも多くなってきたので思うことがたくさんあります。

入った当初はたくさんチームがあって各々イベントが開催されていて情報量がハンパねぇという印象でした笑

これが長時間築き上げられたものなのかと感銘を受けていました。

とりあえず面白そうなチームのイベントに1歩踏み出して参加してみると…終わった頃にはあれ?と企画運営に携わることになったり、いい意味でそのチームのゾーンに足を踏み入れたことで仲間の一員になれた気がして当時は心地よかった気がします。

その時が初めてみの編で内輪に飛び込んだ感覚でした。あまり感情を表に出さない自分でしたがなんとまぁ楽しかった記憶がありました。

そんな感じに最初は億劫だったり緊張することがあるけどもイベントに参加してみたら楽しいし居心地がいいなと思うことが何かしらあると思います。

新たに発見したり、驚いたり、学んだり、喜んだり、恥ずかしかったり、笑ったり、夢中になれたり様々なことがオンラインサロンでは体験できます。まぁそんなのどこでも体験できるじゃないと思うでしょうがなんか非日常な感じがしていて、日常生活では味わえないまた1つ違った感覚があると思うのです。

上手く言語化出来ないのですがそれこそ内輪から拡がる楽しさなのではないかと思っています。

そんな感じに箕輪編集室には全20チームあり、それぞれ内輪感があると思うのでイベント参加、Facebookスレを見たり書いたり色々な情報に触れてみの編という内輪を体感してみてください。

目指せ20チームのイベント参加!笑
そしたらどこのチームにもあなたの居場所が一生の仲間ができているはずです。

それと各チームにはそれぞれフェーズがあって上昇気流が起こり、加速し、ブーストするタイミングがあります。(直近だとサウナランド、みの編合宿、一大プロジェクト等 )

単なる内輪話からでもその上昇気流に乗っかるかどうかで楽しさが変わってきますし、とんでもないことが実現できるチャンスがみの編には必ずあると思うので遠慮なく飛び込んでみてください。

きっととても楽しいと思います。
ただのめり込みすぎには注意です!笑

そんなこんなで内輪は尊いというお話をしました。

必ずしも内輪に浸かることが絶対的に正しいわけではないですし、黙々とクリエイティブを磨いたりすることも箕輪編集室では可能です。自由に好きなときに楽しめますよ!

ただ個人的には内輪に入ることはオススメです。その方が最短でみの編の中心部に到達でき、色々な人と仲良くなれるからです。

まだみの編入るか迷っている、動き出し方に悩んでる、そんな方は興味のあるイベントに参加し、ぜひ多くの人と繋がり多様な人脈を作っていっていただきたいです。

ボジティブでチャレンジングな人達があなたをきっと親切に迎え入れてくれますよ!

それでは、今日も素敵な1日にしていきましょ!!


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テキスト/いち

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