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言語化力

GO三浦が初めての本を出す。

どうやったら売れるのかとやたらLINEが来る。

『言語化力』というタイトルらしい。

たしかに三浦は言語化がうまく、僕も割と助けられている。

最近起業家がコーチングの必要性を話しているが、それは夢想家ではなく現実を変えなければいけない起業家が、日々心をなくすように生きる中で、自分のことを見つめる時間が大切だからだと思う。

僕も同じで、目の前の倒さないといけないものをありとあらゆる手段で倒したり、不特定多数にあることないこと言われたり、とりあえず妥協したり、何とか着地させたりする毎日を短距離走で走っている。

理想をnoteに書いていれば良いのではない。目の前の人間と現実の数字とリアルに対峙しなければいけない。

そうやって生きていく中で、ある意味で自己防衛的に、心に脂肪のようなものがつく。

日常的に生身でいるととてもんじゃないけど耐えられないから、身体が風邪をひかないため脂肪をつけるのと同じように心にもそうする。

だからこそ定期的にその脂肪を取り除いて本来の自分の形を確認しメンテナンスしないといけない。

心の脂肪を取ってくれるのは言葉だ。

だから僕もたまに飛行機などで、自分はどんな人間か、本当にやるべきこと、やりたいこと、などを紙に書いたり、自問自答する。

ただ同時に人が自分について適切な言葉で言い表してくれることもめちゃめちゃ重要だ。

僕にとって自分のことを適切な言葉で言い表してくれるのは、宇野さん、佐渡島さん、そしてGOの三浦だ。

三浦は、常に誰かと戦い何かに怒っている。だから僕が何かと戦わなきゃいけないときや、炎上してるときなんかは、三浦が僕を丁寧に言語化して鼓舞してくれる。

三浦には「箕輪には主張すべき思想は全く無い。巨大な空洞としていろんな人のエッセンスを取り込んでいくことができる貴重な存在。そこが素晴らしいところ」とか言われたりして、なるほどなと思う。

本来の自分の形を正確に捉え直すことができれば、よしっあとはやるだけだ、と思える。

三浦の言葉の中で好きなのは、

「答え合わせはまだ先」
「あれはあれで必要な過去だった」

この二つだ。

僕は何かあったときには「あれはあれで必要な過去だったと思えるように頑張ろう。答え合わせはまだ先だ」と全く何の解決にもならない言葉を心の中で言う。

三浦から

「『言語化力』を手渡したいから空いてる時間を教えてくれ」とLINEが来た。

でも僕は読まなくても大体わかるから

「ありがとう。でも自分で買うから大丈夫」

と返した。

でも、ツイッターやメディアで三浦を見てるだけの人は是非読んで見てほしい。

辛い時に自分を支えてくれる言語化力がきっと身につくはずだ。

↓ここから買ってね

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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コメント (1)
死ぬカスへのリンクやないかーーーーいってやつですね、笑
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