「徹底的に相手目線!」最強の常設プロジェクト! ミノーズブートキャンプ経験談 PRチーム【夕刊ミノ】
こんばんは。箕輪編集室PRチームのジャス、ゆうま、まつさかです。
7月26日(日)の夕刊ミノをお届けします。
ミノーズブートキャンプとは?
箕輪編集室(以下、みの編)PRチーム内に存在する、公式Twitterを運用しながら、2カ月で圧倒的成長を目指すプログラムです。私たち3人は、このプログラムの14期生として活動しています。
今回は、1ヶ月間ミノーズブートキャンプで活動した中で、私たちが感じたことをお伝えします。
先輩からのメッセージ
ミノーズブートキャンプ初回ミーティングで、先輩方から3つのメッセージをもらいました。
・発言しない人はいないものとみなす
・分からなかったらすぐに聞く
・できないことはできないと言う
これを初めて聞いたとき、「1人で抱え込まない。できなくても、分からなくてもいい。とにかく動く。」と強く決意しました。
さらにもう一つ、
・ツイートや返信を見た相手がどう思うか考えて投稿する
という「相手目線」の大事さを教えてもらいました。
こうすれば相手目線であるという明確な線引きはありません。そのため頭に汗をかいて、とことん考えることが大事なのだと強く感じました。
内容が濃すぎるこのプログラムは、7月1日0時0分から、スタート。最初は戸惑いの連続で、何をしていいのか分からずに、手探りで活動していました。
しかし、たとえできなくても、責める人は誰もいません。しっかり先輩たちがフォローしてくれます。また、できたことは「天才!!!」とたくさん褒めてくれます。
自分がやれば、やった分だけ成長できます。私たちが行動しなくても、先輩たちは困りません。なぜなら先輩たちだけでも運用できるからです。義務感でやるのではなく、自分の成長のために、楽しみながら活動する場所。それがミノーズブートキャンプです。
私たちがみの編で一番キツイと言われるこのプログラムに飛び込んで1ヶ月が経ちました。プログラムのことや、自分自身の変化について、3人で振り返ってみました。
Q1.ミノーズブートキャンプに応募したきっかけは?
ジャス:話を聞いて、なんか面白そうだなと思って応募しました! 「熱狂できそうな場所」ってワクワクするんですよね(笑)。
ゆうま:SNSの運用をしたことがなかったので、チャンスだと思って応募しました。
まつさか:このプログラムの経験者と話す機会があり、いろいろ教えてもらい、「あなたに足りないものを得られますよ。」と勧められたのがきっかけです。
Q2.ミノーズブートキャンプを1ヶ月体験して学んだことは?
ジャス:「困ったときはすぐに頼る!」「困っていたらすぐに助ける!」ということです。当初「全部1人でやらなければいけない」という使命感でいっぱいになり、3日くらいで心や体が疲弊しちゃったんです。
そのことを先輩に相談したら的確なアドバイスをしてくれて、とても頼りになりました! そのため、誰かが忙しい時は、自分が助けてあげることを意識しながら動いた1ヶ月間でした。
ゆうま:絵文字の使い方です(笑)。公式Twitterの中の人のペルソナに沿ってやり取りするために、改めてTwitterで流れている言葉や言い回しなどを勉強するようになりました。
まつさか:「相手目線で考え投稿する」に尽きますね。このプログラムに参加するまでは、「自分が発信したいことを書く」スタイルでしたが、今は「投稿を見た相手がどう思うのか」を解像度高く考えるようになりました。
Q3.残り1ヶ月の意気込みをどうぞ!
ジャス:自分が壊れないキャパを守りつつ、最大限の貢献をしていきたいです! 自分ができることをやって、成長するための次の一歩を求めていきたいです!
ゆうま:公式Twitterの中の人であるみのりちゃんの、キャラのレギュレーションを定めていきたいと思います。フォロワーの皆さんが「みのりちゃんって〇〇だよね」と、気軽にコミュニケーションが取れるような「人柄」を知ってもらえるようにしていきたいです。
まつさか:8月には次の「15期生」が加入し、お兄さんの立場になります。自分たちは手を動かしつつ、後輩を教え導くというハードな1ヶ月になりそうですが、次の世代を褒めて鍛え、より良い公式さんを作っていきます!
ミノーズブートキャンプ15期生募集中!
ミノーズブートキャンプは、毎月20日ごろから新メンバーを募集しています! (今月は22日〜27日まで募集)
濃くて熱い仲間と2ヶ月切磋琢磨しませんか?
Twitterを圧倒的に使い倒してみませんか?
私たちと今までにないほど頭と手を使って動いてみませんか?
2ヶ月で見える景色が大きく変わる!あなたの挑戦をメンバーみんなで歓迎します!!!
テキスト/ジャス・ゆうま・まつさか
編集/よっつ・林 知里
バナー/ジャス
***
お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?