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みの編メンバー、ついにセブ島入りしたってよ #みのQフェス 【セブ島通信】

こんばんは。箕輪編集室、みのQフェス運営チームの徳井大起です。
9月9日(月)、ついにみの編のフェス運営メンバーがセブ島入りを果たしました!

今、私はみの編とQQEnglishさんのコラボイベント「みのQフェス」の運営メンバージョインしており、穏やかで美しいビーチを眺めながらこのセブ島通信を書いています。

実は、私自身、初の海外です! なんでも初めてのことには不安がつきもの。実際いろんなことが心配でドキドキしていますが、みのQフェスの運営メンバーに助けられながら、360度英語の環境で過ごしています。

ドタバタ! 飛行機の乗り継ぎってなかなか大変

初の海外、しかも直行便ではなく乗り継ぎあり。
私がマニラにあるニノイ・アキノ国際空港に着陸した時、凄い土砂降りに加えて、到着時間が一時間ほど遅れていました。乗り継ぎができないんじゃないかと思い、焦りと不安を抱えながらターミナル移動をしました。

しかし、日本とフィリピンの時差で時間が戻っていたため、実際は超余裕でした!このような乗り継ぎのハプニングもあるんですね(笑)

セブ・マクタン空港に着くと、気温も暖かく穏やかで南国な空気感でした。


先生方も母国語は英語ではないんだ!


本日、9月9日(月)の朝、QQ  Englishの社長である藤岡頼光さんの入校説明会がありました。大きな語学学校となった今でも、できる限り新入生に対して自ら説明に立っていらっしゃるのだそうです。熱い熱い方です。

頼光さんは、ここにいる先生方も英語が母国語なわけではなく、勉強して使えるようになった人たちだと教えてくれました。
やはり継続することが大切であり、この留学を終えてからも日本で学習し続けなくてはならないです。

「言語学習に終わりはない!」


初めて感じた、「ザ・東南アジア」な雰囲気


舗装されていない道も多く、常にクラクションが鳴っている道路。常に人を捕まえようとしているタクシードライバー。鼻歌を歌いながらレジを打っているスーパーの店員さん。ゆるーい雰囲気の警備員など、「外国だなぁ」と感じる部分が多いです。

そして、何よりも感じるのが「人の温かさ」です。
道を歩いているだけで、すれ違う人々が「コンニチハー」と話しかけてくれます。何気ない会話を初対面同士でできて、コミュニケーションを取れることは素晴らしいことだなと感じました。

そして、忘れてはならない私たちの目的である9月15日(日)のイベントへ向けての準備も早速始めています!

豪華なゲストの方々(家入さんは来るのでしょうか...?)のトークを聞くことができるのは、セブ島のお客さんにとっても非常に良い経験になれるはずです!

<みのQフェス概要>

開催日:9月15日(日)16時開始
場所:QQEnglish Seafront campus
概要:ボードゲームソムリエ松永さんのよるゲーム大会、マグロの解体ショー、ジョリビーダンス、箕輪さんらによるトークイベント、バブルパーティーなどなど

参加費無料、誰でも参加大歓迎!

お申し込みは、こちらから。

たくさんのご参加お待ちしております!!


テキスト:徳井 大起
編集:柴山 由香
バナーデザイン:ニトロ

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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