菅付

追加募集開始! 菅付雅信×箕輪厚介「これからを生き抜く編集力」

5月17日(木)に開催される、箕輪編集室主催イベント・菅付雅信×箕輪厚介「これからを生き抜く編集力」。

10日19時、箕輪編集室内で追加募集を開始しました!

今回ゲストにお迎えするのは、下北沢B&Bで「編集スパルタ塾」を主宰しているグーテンベルクオーケストラ代表取締役 菅付雅信さん

<菅付雅信 Masanobu Sugatsuke:プロフィール>
編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年生。法政大学経済学部中退。角川書店『月刊カドカワ』、ロッキングオン『カット』、UPU『エスクァイア日本版』編集部を経て独立。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、出版物の編集から、内外のクライアントのプランニングやコンサルティングを手がける。著書に『東京の編集』『はじめての編集』『物欲なき世界』『写真の新しい自由』、対談集『これからの教養』等がある。またアートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務める。書籍では、津田大介、園子温、佐久間裕美子など、写真集では、篠山紀信、森山大道、マーク・ボスウィック、上田義彦、エレナ・エムチュックなど、アートブックでは草間彌生、森村泰昌、エリザベス・ペイトンなどを編集する。下北沢B&Bで「編集スパルタ塾」を主宰。NYADC銀賞受賞。

「これからを生き抜く編集力」をテーマにお話をしていただきます。

対談を聞くにあたり、課題図書とも言えるべき1冊はこちら。

これからの社会で基準となる「クリエイティヴ・クラス」の数が先進国中で最下位となっている日本社会にいま最も必要なのは、思想や経済からデザインやアートに至る全人的な教養のインプット。海外で数多くのトップエリートを見てきた編集者の菅付氏が、いま日本に必要な教養を各界のフロントランナーから聞き出す。11分野の「これから」が集結した本書からは、急速に変化する今日の世界において私たちがどのように生きていくべきかという視座が立体的に浮かび上がってくる。「資本主義」や「人工知能」「人生100年時代」といった問題に関心のある知的関心層にとっては必読。

いま日本に必要な教養をベースに菅付さんが語る、箕輪編集室らしいラジカルな編集のあり方とは? 

先日開催されたイベント「スナック徹」で見城さんがおっしゃっていたこの言葉。

「せっかくここにいるのだから、箕輪に利用されろ。その百倍箕輪を利用することになるのだから。」

菅付さんと箕輪さんの対談を聞くことで、箕輪編集室の使い方のヒントが見えてくるかもしれません。

ぜひ『これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講』を予習して、当日臨んでくださいね!

★菅付雅信×箕輪厚介「これからを生き抜く編集力」
日時:5月17日(木)19:00〜21:30
場所:CAMPFIRE

★対談イベントに参加する方法
①箕輪編集室に入会する

②箕輪編集室Facebookページ内、「イベント」欄をクリック

③【菅付雅信×箕輪厚介対談「これからを生き抜く編集力」】のコメント欄にチケット申し込み方法の詳細が記載されています♩


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