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【日刊みの編NEWS】みの邸から学んだ「一緒に暮らす」ということ

おはようございます、箕輪編集室運営チームのほりぴです。
11月28日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

久しぶりの「みの邸通信」です。

みの邸谷在家の設立から約2ヶ月が経ちました。元々のシェアハウスとしての機能はもちろん、各地のみの編メンバーが東京に来た際に泊まるゲストハウスとしての役割も担い始めています。

同じオンラインサロンに入っているという共通のバックグラウンドを持つメンバー同士が共同生活を送ることで、お互いに刺激を受けつつ、時折訪ねてくるメンバーからもまた新たな気づきを感じているようです。

みの邸は、当初の入居者が全員男性。野郎ばかりの共同生活となり、築2年でまだまだ綺麗なみの邸が男くさい空間になってしまわないかと心配していたのですが…。

しっかりと掃除当番を決めて、新築の清潔感をみんなで守っています。

そして、みの編メンバーらしいなと思ったのが、綺麗に掃除をするためにみんなでそもそも「綺麗」とは何かを言語化しようとMTGを行ったこと。

共同生活をするということは、自分とは価値観の違う人と暮らすということ。「育ってきた環境が違うから 好き嫌いはイナメナイ」と山崎まさよしが『セロリ』で歌っていたように、同じ言葉でも人によって解釈が違います。ある人には「生活感がある」という状況が、ある人には「散らかっていて汚い」という状況であることが往々にしてあります。

それを理解した上で、みんなが気持ちよく生活できるように協力していく。みの編らしくていいなと感じました。『セロリ』の2番で「もともと何処吹く他人だから 価値観はイナメナイ」って歌われているのを理解しているみたいだな、とみの邸メンバーの日々のメッセンジャーグループを眺めながら感じています。

一緒に住んでいるだけあって、メッセンジャーグループは日々とても活発です。中でもイベントのある日は特に。

例えば、先日行われたたこ焼きパーティーのようなイベントがあったとき。

どういう準備をするとか、片付けをするとか。出かけているメンバーがいるときは何時に帰ってくるのかとか、帰るけど足りないものはないかと連絡を取り合ったり。
みんなでいるのがすごく楽しいのが感じられます。「一人じゃ持ち切れない素敵な時間に できるだけ一緒にいたいのさ」とこれまた『セロリ』の歌詞を思い出しました。笑

「やるせないときとか心許ない夜 出来るだけ一緒にいたいのさ」っていうのも、まさにみの邸メンバーもそんな気持ちなんだと思います。

設立時には想像していなかったことが、みの邸ではどんどん起こっています。昨夜は箕輪さんがみの邸に初めて訪れるイベントも行われて、ここからさらに新しいことが生まれそうな予感も漂っています!

みの邸に泊まってみたいと思ったら、みの邸グループから宿泊予約を受け付けています。東京に来る際にはぜひ、みの邸に遊びに来てくださいね!

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■昨日 11/27(火)のみの編
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11月の新歓が行われました。毎回アップデートされる新歓ですが、今回は各チームの説明の際に「今どのチームが説明をしているのか」の案内を表示してくれていました。親切でわかりやすいですね!

中部チームからも参加してくれたメンバーも。様々なチームで活躍しているメンバーの話を聞ける機会です。新人以外の参加枠もありますので、気になるチームの話を聞きたいメンバーはぜひ参加してみてください。

みの邸谷在家には箕輪さんが降臨。みの邸の居心地の良さに箕輪さんも大満足のようです。

箕輪編集室から新しいオンラインサロン「Salon×Salon」が誕生します。「Salon×Salon」への入会条件として、12/21(金)に開催されるイベント「これからのコミュニティの作り方」への参加が必須となっています。コミュニティデザインチームの新たな挑戦から目が離せないですね。

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■今後のみの編
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11/28(水)[アジアチーム]クメール語勉強会
11/30(金)[関東チーム]第二回みの編バスケ部
12/1(土)
[PRチーム]PRチーム説明会ZOOM
[中部チーム]天空の忘年会
12/2(日)
[関西チーム]パーティー?いや!祭りだ!!フェスだ!!~関西チーム大忘年会~
12/6(木)
[リリプリチーム]クラッチバッグを持ってアフタヌーンティーへ
12/12(水)
[リリプリチーム]「人生を変える2時間〜女の運命は髪で変わる〜ヘアライター佐藤友美講演会」

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

コラム/堀 基晴
昨日のみの編/荻原 茜
編集/柴山 由香

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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