見出し画像

【夕刊ミノ】みの邸チームレポ「みの邸ってどんな人が住んでるの? 住人紹介第1弾 」

こんばんは。箕輪編集室みの邸チームのみの邸谷在家(やざいけ)住人一同です。11月22日(木)の夕刊ミノをお届けします。

みなさん、東京にみの邸ができたのをご存知ですか? (みの邸とは、箕輪編集室のメンバーで共同使用しているシェアハウスのことです)
実は、みの邸の第1号は、東京都足立区にできています。

みの邸に関する日刊記事はこちら

現在、みの邸谷在家には7人が住んでいて、毎日今後みの邸をどうしていくかについて熱く議論しています!

みの邸に住み始めて徐々に変化が出てきた住人も…。

そんな熱い住人の紹介を前後半に分けて行なっていきます。今回は前半と題して、なべちゃん、ハラガク、そうま、福島の4人の紹介をさせていただきます。


まずは、1人目なべちゃんです!

こんばんは! 私は現在社会人1年目で、みの編には今年の4月に入会しました。会社では、人事として働いていて(採用ではなく、主に教育の方ですが)、みの編では主にコミュニティデザインチームで活動しています。

最近、興味があるものは「コミュニティ」です。

どうしたら安心・安全が担保されたコミュニティになるのか、どうしたら熱狂できるのか、どうしたら楽しい空間を作れるのか…考えれば考えるほど楽しいです。

以前、コミュニティ論のバイブルでもある「コミュニティオブプラクティス」という本の読書会も主催させていただきました。

Twitterを見ていただければわかるのですが、この読書会は鬼スケジュールで組んでしまいました(笑)。

会社でも、実践コミュニティ作れないかなと機会を狙っています。

これからは、みの邸谷在家を盛り上げていくとともに、コミュニティについて考えていきます! そして、みの編メンバーみんなの居場所となるような、みの邸を全国各地に作ります! よろしくお願いします。


2人目はハラガクです!

こんにちは! 僕は生まれて27年間、自分が熱狂できるものを求めて、日本各地を転々としてきました。
(引越し歴:長野→種子島→長野→名古屋→函館→宇都宮→東京)

しかし、今の僕が見つけるべきは「どこ」でやるかではなく「なに」をやるかだと気づき、その何かを見つけるべくみの編、みの邸に入りました。

みの邸に住み始めて1ヶ月弱が経ち、すでにいくつかのイベントを主催しました。また、生活する上でのルール作成や、みの邸のあるべき姿の言語化など、第一号みの邸をブランド化し、全国展開すべく布石を打っています。

そして、みの邸にコミットすべく現在の仕事は、3月いっぱいで辞める意思を上司に伝えてきました。仕事を辞めてその先「なに」をするのか一切決まっていませんが、みの邸に全力投球する中で見えてくる予感があります。

楽しみにしていてください。

3人目は宗真です!


4人目は福島 義(フクシマ タダシ)。

岡山県真庭市出身の27歳です。現在、某就職情報サイト等を運営している会社で広報をやっています。主に会社全体のプレスリリースを作ったりしています。とにかく、くだらなくて面白いことが大好きです。

僕を構成する要素としては、音楽×スポーツ×お笑い×エロの4つだと思っています。具体的に言うと、ロックフェス×高校野球×M-1グランプリ×マジックミラー号、といったものでしょうか。

みの邸では、個人の第1弾プロジェクトとして「めざせ! 全国制覇!」を行っております。(*高校野球やM-1が好きなので「全国制覇」というワードがとても好きです)
しかし、ここでは語りきれないので、ぜひ直接お話させていただきたいです。みなさんよろしくお願いします!


みの邸にはこのような熱くて面白い住人が、みんな何者かになるために奮闘しているので、ぜひ応援していただけると嬉しいです。

また、そんなみの邸メンバーに会いにみの邸まで足を運んでくださると泣いて喜びます!

ぜひお待ちしています!


テキスト/渡邉大典
編集/加藤晃洋

***

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?