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箕輪厚介に企画は採用されるのか!? #死ぬカス対談

こちらは、『死ぬこと以外かすり傷』300冊購入者の限定特典である対談記事です。今回対談したのは、マジスカスクエアガーデンを運営しているぴろぴろさんです。


●●を日常生活に溶け込ませられるか

ぴろぴろ:箕輪さん実在したんですね...。

箕輪:実在してるよ! で、普段は何している人なんですか?

ぴろぴろ:おもしろメディアみたいなものを運営しています。

箕輪:へー、オモコロ(ゆるく笑えるコンテンツに特化したWebメディア)みたいな?

ぴろぴろ:そうです! でも、オモコロをちょっとひっくり返したいなと思ってます。

箕輪:なんていうメディアですか?

ぴろぴろ:マジスカスクエアガーデンです。アメリカの「マディソン・スクエア・ガーデン」というアリーナをもじってます。

箕輪:けっこう面白いの?

ぴろぴろ:自信あります。

箕輪:(サイトを見ながら)あー、オモコロっぽい! 「コン●ームをいかに自然に、生活の一部に溶け込ませるか選手権!」。あるよねこういう選手権。

ぴろぴろ:こういう選手権していきたいですね。

箕輪:ピザの上はえぐいよ、ピザ屋の人に怒られるよ(笑)。

(箕輪さんから早速のダメ出し)


ぴろぴろ:これでもまだ序章なんですよ。

箕輪:ちょっと下品だと思うわ。(下にスクロールして)うわぁー、もうダメ。最悪。笑いじゃないもん。まあ、いいけどね。
てか、エロいコンテンツばっかりじゃん。

ぴろぴろ:なるべく減らしていこうと思っています。大きくなった時に、DMMのFANZA(ファンザ)みたいな感じで切り離したいなと。

箕輪:なるほどね。もしエロ路線でいくならもっと振り切った方がいいよ。普通の人が見たら「何これ」ってなるし、エロ目的の人からしたらそんなにエロいわけでもないから中途半端だよね。

アップデートされたオモコロ = 箕輪厚介

箕輪:これ言うとオモコロの人たちがくるから嫌なんだけど、オモコロ終わった説あると思ってる。自分で言うのもアレだけど、オモコロを完全にアップデートしたのが僕なんだよ

ぴろぴろ:なるほど。

箕輪:要は、オモコロって「面白いことやりますよ!」っていう人が面白いことをやってたわけだよね。これは、めちゃイケの「矢部浩之のオファーしちゃいましたシリーズ」と同じだと思う。

あれが面白かったのは、「芸人でこんなことやんの?」っていう意外性があったから。でも、新しい世代の人からすると、毎週土曜日にカメラ回っている中でやってるから、まったくリアルに感じないんだよね。

「笑いを取りにいきますよ!」というのが芸として本来は評価されるべきだけど、今は「もうそれいいよ」っていう感じで、視聴者は飽きている。だって、どういうボケをするかなって読める。

それらよりもリアルなのが、今の僕や西野さん、ホリエモンとかなんだよね。みんな、嘘も何もなく「え、こんなことやるの?」っていうチャレンジをし続けている。ホリエモンのR-1や、西野さんのダンスとかね。

ぴろぴろ:そうですね。僕らはこのメディアを始める時に、記事や動画、四コマなどを出そうと最初思ってたんです。でも、それじゃあオモコロと差別化できないなと。そのため、企画のクオリティはこだわるようにしています。

今はまだまだですけど、このままいけばオモコロよりもいいものが作れるんじゃないかと感じてます。例えば、最新の記事では『魔女の宅急便』に関するものがあって。『魔女の宅急便』って知ってますか?

箕輪:聞いたことはあるかな。

ぴろぴろ:キキっていう魔法使いの女の子が、映画の途中で魔法が弱まり、飛べなくなってしまう時期があるんですよ。映画では、その原因を言及していないんですね。ただ魔法が弱くなっただけみたいな。

その僕らの記事は、『魔女の宅急便』の1シーンのキキを見て、飛べなくなる「前」か「後」かを当てよう! っていうタイトルなんです。

箕輪:へぇー、それ面白い!

ぴろぴろ:ありがとうございます。僕が「さぁ、老若男女にうけるジブリの企画です。答えてください!」って回答者に対して言うんです。

回答者の一人は、「キキは初潮がきたから飛べなくなったんだよね」ってなぜか裏設定に詳しくて、問題に対して「飛べなくなる前か後か」というよりも「初潮を迎えているのかそうでないか」をいちいち予想して答えていくんです。

単純に画像だけを見て「キキが飛べなくなる前か後かを当てよう」だけだったら簡単に思いつくと思うんですけど、それを初潮と絡めていくっていう、2回以上ひねることを僕らは大事にしてますね。

(う、うん...。)

箕輪:その...特に大ボケをかますわけでもない松本人志的なお笑いだよね。

ぴろぴろ:はい。他にもFacebookとGoogleの社員になりきって相席居酒屋へ行く企画もあるんですが、それもちゃんと名刺まで作って...。

箕輪:それ詐欺じゃん! 結婚詐欺じゃん(笑)。

ぴろぴろ:いやいや! 相席居酒屋は僕らが全額負担ですし、最後にネタバラシもしたので...(笑)。

箕輪厚介×ぴろぴろ 企画採用会議

箕輪:ONE MEDIAと組んでYoutuberデビューしたから、今日派手な服買ってきたんだ。豹柄のシャツとこの田中角栄Tシャツ。これ、「はじめに結論を言え、理由は3つに限定しろ」って書いてあるの(笑)。

(Tシャツを見せびらかせる箕輪さん)


ぴろぴろ:僕も箕輪さんと何か一緒にやりたいです。

箕輪:なら企画考えてよ。放送作家の人から動画の企画を頼まれてて、いいやつあったら採用するよ。僕がやりたいのはフォーマット系。台本ガチガチじゃなくて、「帰れま10」や「〜やってみた」みたいな横展開できるやつ。さっきの「●●選手権」とかいいと思う。

ぴろぴろ:それこそ「日常に●●を溶け込ませてみた」を動画でやってみるのはどうですかね。僕ら、この企画の第2弾として、手榴弾を考えているんです。

箕輪:それだよ!(笑)

ぴろぴろ:リアルっぽいオモチャの手榴弾なんですけどね。

それに、柔道をかけようと思ってます。柔道の試合って互いに競り合ってたら段々道着がズレてくるじゃないですか。それで道着がズレてきた時に、体にめっちゃ手榴弾巻いてるっていう。試合どころじゃないだろ! みたいな。

箕輪:そのフォーマットいいよね(笑)。

ぴろぴろ:あとは、さっき言った「前か後かシリーズ」。『魔女の宅急便』のように、「何かがあった前か後かを当てよう」をフォーマットにしてみるのどうですか?

箕輪:あ〜、それいいね。それの方が面白い!

ぴろぴろ:それの方がフォーマットとしてできると思うんですよ。

箕輪:ある1シーンを見て、何をした「前」か「後」かを当てるのね。いわゆる大喜利だよね。写真1枚を見て、その「前」か「後」かを言った後の説明が面白いんだよね。

ぴろぴろ:ちなみに、今回の箕輪さんとの対談を、僕らの方でも記事にしていいですか? 対談前日という感じで。

箕輪:あ、対談前の妄想的な感じ? それなら全然いいよ。

ぴろぴろ:ありがとうございます! ぜひシェアしてください!

箕輪:面白かったらリツイートするよ。

ぴろぴろ:頑張ります!


*その記事はこちら

明日の箕輪さんとの対談に備えろ!〜涙と笑いの緊急対談シミュレーション〜


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編集:新井大貴 橘田佐樹
写真:稲川諒和(駒撮)

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/
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