丸ごといただく!Asiaでpon!OsakaでスッPON! 【夕刊ミノ】アジアチーム
こんばんは。箕輪編集室アジアチームのあやねぇです。12月7日の夕刊ミノをお届けします。
11月21日に、現在寿司職人になるため修行中の、アジアチームリーダーまるちゃんが目の前で、スッポンを捌いて、血から甲羅まで丸ごと食べられるように料理してくれるというイベントが行われました。さらに、スッポン料理だけではなく、お寿司も握ってくれるとのこと! 私はわくわくしながらこの日を待ちました。
(写真:ばーら )
まずはまるちゃんの厚焼き卵作りを見学。みんな真剣にまるちゃんの話を聞いていました。
(写真:ばーら)
(写真:あやねぇ)
そうしているうちに料理が完成!!
スッポン鍋は、あえてスッポンの濃厚さを楽しむため、具材は、レタスと豆腐のみというシンプルな組み合わせです。
そして、かんぴょう巻きとあなご寿司、厚焼き卵が…! 早く食べたーい!
料理を食べながら、まるちゃんから箕輪さんのかばん持ちになった経緯や、今後の展望について聞かせてもらいました。
今回参加のばーらさんは、来年ラオスに戻る予定だったり、まるちゃんもカンボジアに来年3月頃に行く予定だったりして、このメンバーで会えることは、ないかもしれないけど、この場所にとどまらず、次の道へ行くことはいいなと思います。
アジアチームは、みの編のメンバーであれば、誰でも参加できるので、オンライン・オフラインにかかわらず、ぜひご参加お待ちしてます。
テキスト/あやねぇ
編集/吉田 百合菜、清水えまい
バナー/荒木和憲
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com