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【夕刊ミノ】ライターチームレポ「ゲスト登場。みの編ライターチームの読書会がひたすらヤバイ」

こんばんは。箕輪編集室ライターチームのあまこすこと天野 慎治です。10月18日(木)の夕刊ミノをお届けします。

普段、関東チームでの出没率が高いあまこすですが、今回は10月16日(火)に開催された第2回ライターチーム読書会の模様をお伝えします。

この日の読書会は、10月23日(火)に開催される「編集者・ライター実践ゼミ」第1回の講師・乙丸益伸さんが編集された、中島聡さん『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』が課題本でした。

ゲスト登場!本の裏側を余すことなく吸収するみの編ライターチーム

この日、実はとんでもないことが起こりました。

このツイートにあるように、今回はゲストとして本書の担当編集者である乙丸さんにもご参加いただきました! なんて豪華な読書会! こんな読書会に参加できる機会があるのは、みの編ならではです!

まずは参加者が乙丸さんに、自己紹介と共にこの本の好きな部分や心に響いた言葉などについて話しました。そして、乙丸さんからその裏にある思いや裏話まで聞くことができました。

中島聡さんフリークの荒木さんは他の人の話を聞いて、ご自身の持っている中島雑学を披露する場面も(笑)。
(担当編集者より著者に詳しい荒木さん、すごすぎる。笑)

自己紹介の終盤からライターチームの勢いは全開。他の読書会であれば、本の内容や本への感想を話すところですが、さすがみの編ライターチーム。本の構成や編集についての感想が出始め、そこから著者へのインタビューの話に発展します。

乙丸さんは隠すことなく、著者の方と話す上で心掛けているノウハウを話してくださいました。

「1回著者さんが話し出したら、それが途切れるまでとりあえず話してもらう」
「本の内容に関係なくとも自分が感動した話は読者も感動する話。そこについてはしっかり深掘りして聞く」

また、決められた回数の取材で聞き足りないことを聞く取材を「追加取材」と名付けているそうで、乙丸さんはある本について15回も追加取材したのだとか。そのことについて乙丸さんは、「こっちの熱が伝わっていれば、いくらでも対応してくれる」と仰っていました。

まさに、「熱狂は伝播する」です。どんな仕事でも、熱意があれば思いは人に伝わり、人の心を動かすことができるのだなと感じたひと言でした。

乙丸さん「自分のために本を作っていいんだ。自分がいいと思うものを世に出していいんだ、ということを学んだ」

ここから乙丸さんへの質問タイムです!

「著者である中島さんの話を聞く中で1番学んだことは?」という質問に乙丸さんは、「中島さんは、自分の作業を楽にするためにWindows95を作った。そっちの方が刺さるんだと知った。自分も自分のために本を作っていいんだ。自分がいいと思うものを世に出していいんだ、ということを学んだ。」と仰っていました。

実は、箕輪さんも同じことを言っていました。
「まず自分が、いい!欲しい!と思うものを作る。それをどう広めるかを考える」

結局、ここに辿り着くのだなと思いました。自分の「好き、いい、欲しい」を素直に形にすることの大切さを改めて学びました。

また、乙丸さんはこのように話していました。

「この本の真骨頂は、やりたくない仕事。やらなくてもいいのに惰性でやっている仕事を切りまくるということ。2、3年前までは仕事に追われ、不安に駆られて海外旅行先でも仕事をしていた。今では物理的な仕事量を当時の半分くらいにして休みもとれている」

「集中しなければならない仕事はするな。自然と集中してしまうことを仕事にせよ。10日くらいは集中して友人とも飲みに行かなくていい。10日間音信不通になったから友人ではなくなる人はそもそも切っておけ。という仕事の断捨離がこの本の肝である」

実際に著者から話を聞き、本を作る側だからこそ読み取れる本質についても聞くことができました。仕事の断捨離。出来ているようで出来てない気がします。意味のないこと、無駄なことをしないことが時短や高い質を生み出すのだなと痛感しました。

担当編集者だからこそ理解できる、その本で最も伝えたいことを聞くことができたのは本当に貴重な経験です。あっという間に読書会の終了予定の時間になるも、乙丸さんに聞きたいことがまだまだたくさんあり、延長戦に突入です! 贅沢!

質問が止まらないライターチームメンバーと、1つ1つに丁寧に答えてくださる乙丸さんにも驚きました。

本書の構成の話や、他に編集された本を作る際に参考にした本、乙丸さん流ベストなビジネス書の作り方まで伝授してくださいました。ここまで教えてくださる乙丸さんに、ただただ感謝です。これでライターチームのレベルが飛躍的にあがるかも!!(無責任発言スミマセン)

そして、今後の作品の話題へと変わっていき、とても興味深い話が...。
それは参加者のみの秘密ということで! 

次回も何かとっておきの話が聞けるかも!?

読書の新たな楽しみ方を発見した読書会

ライターチームでの読書会は、想像を絶するほどの濃密な1時間半となりました。今まで参加した読書会とは違った角度の意見や質問が飛び交い、それも本の内容だけではなく、構成や装丁等にも目を向けるまた違った面白さがあるんだなと、新たな発見もありました。これからの読書に楽しみが増えました!

他の参加者の皆さんも今回の読書会を楽しんだようです!

そして、次回の読書会の本も決定!!
次回も、乙丸さん編集の大竹慎太郎さん著『起業3年目までの教科書』です!

参加希望の方は開催までに読むことをオススメします!読書会がぐんっと面白くなりますよ♫

みの編の読書会は、チームやメンバーによって様々な形があるのでいろんな読書会に出てみるのも、みの編ならではの楽しみ方の1つかもしれません!

これを機に、あなたも読書会デビューしませんか?


テキスト/天野 慎治 
編集/砂糖 塩

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/
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