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『メモの魔力』制作に見る前田裕二の柔と剛 #メモ魔

*毎日18時には「夕刊ミノ」が更新されるのですが、今日は特別版としてお届けします。


「彼には気をつけたほうがいいですよ。真綿のなかに針を隠しているような男です」

毛沢東が若き鄧小平を西洋首脳に紹介する時に使った言葉だとされる。

真綿のなかに鋭い刀を隠し持つ男。
前田裕二についてはこんな言葉がふさわしい。

一方で前田裕二の人当たりの良さについてのエピソードも枚挙に暇がない。

何十年も続く起業家や各界の著名人が集まるレストランの店主は、「あなたが今まで接客してきた中で最も人当たりがいいと感じた人は?」という質問に「前田裕二さん」と即答したというエピソードがあるほどだ。

ただ、当然だが、彼はただの「人当たりのいい青年」ではない。
真綿のなかには今まで築きあげてきた確固たる精神力、突破力を秘めている。

親友である箕輪厚介氏は前田裕二についてこう語る。

前田裕二はとにかく目標を達成することに命を懸けられる男なんですよ。
僕は職業柄、たくさんの起業家に会うんだけど、起業家って3つのタイプに分かれると思ってる。

①自分の仮説を証明したい探求タイプ
(コルクの佐渡島庸平さんや、メタップスの佐藤航陽さん)
②自分の理想とする形に社会を変えていきたいと思っているタイプ
(落合陽一さんやCAMPFIREの家入一真さん)
③目標を是が非でも達成したいと考えているタイプ
前田裕二は典型的な③番目の人だよ。

例えば、ビーチフラッグの試合があった場合、佐渡島さんとか佐藤さんのようなタイプは勝ち負けというよりも、「そもそもなんでこんなルールなんだっけ?」とか、1位獲ったやつのスタートの仕方を探求し始める。前田さんもそういうところはあるけど、1位絶対獲るよ。相手がカールルイスでも絶対に勝つ。

どうやったら勝てるのかをとことんまで探求して必ず勝つってタイプです。目標を達成するためには本当に命を懸けられる男なんですよ。

自ら課したハードルを圧倒的な努力によって超え続ける。
それは今回の『メモの魔力』の制作に携わった人々の発言からも、うかがい知ることができる。

皆、前田裕二の圧倒的な熱量に感化された人たちだ。
無論、目標達成だけが生きがいの人間ならば、周囲はここまで協力的にならなかっただろう。

柔にして剛

そんな言葉を体現する稀代の起業家『前田裕二』とは一体何者なのか?

興味が湧いてこないだろうか。

前田裕二の新刊『メモの魔力』は昨晩から予約が始まっている。

Amazon総合ランキング1位を獲得して、さらにブーストをかけるように、西野亮廣さんブログでは『メモの魔力』の「はじめに」も公開されている。

「素晴らしきメモの世界へ、ご一緒に。」


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テキスト 柳田一記
編集 荒木利彦 橘田佐樹

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/