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【夕刊ミノ】PRチームレポ「みの編公式Instagram運用再開!」

こんばんは。箕輪編集室PRチームの竹山です。9月29日(土)の夕刊ミノをお届けします。

公式Instagram運用再開!

先日、9月25日、箕輪編集室公式Instagramの運用が再開されました!
実は私、運用チームのリーダーをさせていただいております。(お前だれやねんというツッコミ歓迎です。)

再開一発目として『死ぬこと以外かすり傷』の表紙を9分割した、インパクトのある投稿から初めてみました。チェックいただけましたでしょうか?

このように感想をいただけると、運用する側としてはとても嬉しいです。

今後も「箕輪さんやみの編で生まれた熱い言葉」や「活動の様子の写真」などをアップしていきますので、ぜひフォローよろしくお願いします。

どうしてInstagramの運用に関わろうと思ったのか?

みの編公式Instagramで活動したいな、と思った理由は3つあります。

1つ目は、箕輪編集室に元気をもらったからです。
私がみの編に入ったのは、2018年7月16日です。その頃、会社では新卒で配属されずっと関わっていたサービスが終了し、そのサービスを任されていた事業部ごとなくなるのでは?という話になっていました。

そんな噂がたってしまうくらいなので、会社の閉塞感は凄まじいものがありました。それでも世の中は動いているわけで、「このままでいいのか?」「時代から取り残されるのではないか?」という漠然とした不安と焦りがありました。

そんなときに前田裕二さん著の『人生の勝算』がキッカケで箕輪編集室の存在を知り、入会を決意しました。
なんでもいい、この閉塞感を打開する何かがほしい!という思いからでした。

入ってみると、そこには自分の「スキ」に熱狂している人がたくさんいました。熱狂している人を見ると、こちらまで元気になれるものですし、今が違くても「自分もいつかああなれたらいいな」と思ったんです。

2つ目の理由は、下のTwitterに書いています。

箕輪編集室には実に1,000人以上の人がいるけれど、活動にものすごくコミットしている人は多くて2割かと思います。つまり、8割の人は周辺なんです。その8割の人から見ると、2割の人が超人に見えるし、「こっち側に来い!」と言われても怖いんです。

そりゃあ自分だって「スキ」なことに全体重をかけたいです。でも、そうなれない自分もいるんです。
私もそうでした。スレに書き込むのも実は怖くて、わざわざPCのメモ帳に下書きをしてからコメントをしていました。

そんな人にこそ、自分の姿を見てほしい!大丈夫だよ、私もそうだったよ、って、一緒にちょっとずつ頑張ろうって言いたい。
そんな思いでInstagram運用をやっています。

1つ目と2つ目の理由をまとめると

・モヤモヤしてるときにみの編から元気をもらった

・とはいえスキなことに全体重かけるのって相当怖いよ…

・でも、同じように思っている人ってたくさんいるのではないか?

・そういう人に、大丈夫、一緒に一歩ずつ歩こう。って言いたい

ということですね。

3つ目の理由は…、みの編に入ったら高校時代の後輩ケントがいて、その活動を見ると「けっこうコミット率高そうだぞと、え、ちょっと負けたくないかも笑」っていう理由でした。

いろいろ書きましたが、公式Instagramは動き始めたばかりです。今後の投稿にも是非、ご注目ください!

みなさま、フォローよろしくお願いいたします!

テキスト/竹山 翔太
編集/柴山 由香

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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