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第3回 4分で満員御礼になってしまうサロン作りの極意

箕輪厚介・末吉宏臣
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幻冬舎の箕輪とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第3回目のテーマは「4分で満員御礼になってしまうサロン作りの極意」。

現在、箕輪編集室には約180名が在籍しており、募集を行うと1日もかからずに枠は埋まってしまう。
一番初めに募集した10名に関しては、僅か4分で埋まってしまった。

なぜ、箕輪編集室はすぐに満席になってしまうのか?
「人を集める」「人が集まる」サロンの特徴とは?
サロンオーナーが示すべきことは?
今回は「本作り」ではなく、オンラインサロンという切り口から「コミュニティー作り」に視点を置いた回となっております。
オンラインサロンを作ってみたい方、コミュニティー作りに関心のある方は必見です!

振り返ると、第1回目に放送した「時代遅れの著者とこれから伸びる著者」でお伝えした、ファンと繋がるツールの話しにも通じるものがあると思います。
まだ、第1回目の放送を聴いていない方は、そちらもご視聴ください!

《 第3回の番組内容 》
・人が集まるサロンの特徴とは?
・サロンオーナーのルールがサロンのルール
・箕輪編集室はなぜ4分で満員御礼になったのか?


【制作協力】
デザイン:前田高志
(https://twitter.com/DESIGN_NASU)
運営・管理:小瀧友貴
(https://twitter.com/yk_mario)

【テキスト配信】
https://note.mu/met2017/n/n81ebe0fd7d4f
ライター:井本佳孝
(https://twitter.com/imoyoshi78)
編集:篠原舞
(https://twitter.com/maichi6s)

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