【日刊みの編NEWS】クリエイティブという遊び
おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。3月3日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
箕輪編集室では、クリエイティブのプロがデザインなどを伝授していくプロジェクトが走り始めました。
先日行われた、初代デザインチームリーダー前田さんの講義には500名以上の申し込みがあり、この分野への興味と熱量の高さを感じました。第2部も申し込みスタートしているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
こうした、デザインや写真やライティングなどのクリエイティブですが、僕自身は「遊び」の手段の一つだなと思っています。どういうことかというと、何か表現したいものや、クライアントが描きたいもの、それらを自分の手で形にできるスキルだからです。
表現したいものをカタチにするモノづくりは、ゼロから何かを生み出す楽しさがあり、飽きることのない遊びでもあると思います。
そんなクリエイティブのプロフェッショナルが集まっている箕輪編集室。スキルを得るためのインプット機会もたくさんあれば、アウトプットのチャンスもいくらでもあります。
ぜひ、クリエイティブの領域に興味を持っている方は、箕輪編集室をのぞいてみてください!
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テキスト / 浅見 裕
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