【Monday Minowa 9/24号】コミュニティの運営方針の決定方法とは?(立ち読み!)
おはようございます! Monday Minowa編集長の世良菜津子です!
9月もあと7日で終わり…ということは、2018年も残り3カ月強になってきました。月日が流れるのは本当に早いですね…!
9月~10月のMonday Minowaでは、箕輪編集室内にある『コミュニティデザインチーム』(通称:コミュデザ)協力の元、コミュニティを「居場所づくり」「運営」「熱量」「集客」の4つの要素に分解し、解説した記事を掲載しています。
・コミュニティにおける、居場所の重要性(9/3更新)
・居場所としての箕輪編集室(9/17更新)
今週は、コミュニティの運営方針の決定方法について、箕輪編集室の運営メンバーを対象に実施したアンケートをもとに解説。
「どうやって運営方針を決めていけばいいかわからない…」
と悩んでいるコミュニティの運営に携わっているあなた! ぜひ参考にしてくださいね!今日から購読開始すれば、9/3号、9/10号、9/17号も読めますよ!
それでは、本日更新のMonday Minowaを紹介していきます。
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(今週の目次)
【箕編の流儀】運営方針の決定方法
【編集2.0】「編集」の力で売ることを意識したことがあるか?
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【箕編の流儀】運営方針の決定方法
今週は、「コミュニティにおける運営方針の決定方法」について掲載します。
箕輪編集室では、運営メンバーや各チームのリーダーが、運営の方針や案件の是非について判断します。統一されたルールやセオリーがまだ存在しないオンラインサロン運営では、ルールは常に自分たちで作ることになります。
複数人で構成される運営陣は、どのように運営の方針を決めているのでしょうか。
今回は、その部分を紐解いていきます。
箕輪編集室の運営メンバーアンケート「運営方針の決定」
次の円グラフは、箕輪編集室運営メンバーと各チームのリーダーに行ったアンケートの結果です。
【編集2.0】「編集」の力で売ることを意識したことがあるか?
今月は箕輪さんの「読者に届く編集術」について、全4回にわたり掲載します。
①「編集」者・箕輪厚介はどのように本を作るのか?(9/3号)
②時代の変化に対応できる「編集」とは?(9/10号)
③「編集」とは「憑依」なり。(9/17号)
④「編集」の力で売ることを意識したことがあるか?(9/24号)
好きなことを好きなようにやっているだけにも見える箕輪さんですが、著書『死ぬこと以外かすり傷』の中でも「数字から逃げるな」と断言します。つまり、自分の商品やサービスを「売る」ことから「目を背けるな」ということでしょう。
そこで、今回は「編集」と「売る」ことについて考えていきます。「本が売れない」と言われる今、編集者・箕輪厚介は自分の手がけたものを売るために、何を考え、何を仕掛けているのでしょうか。
───── 目次 ─────────────────────────────────────
・「自分が作りたい本を作れれば売れなくてもいい」なんて甘えるな!
・代替不可能な「体験」を売れ!
・コミュニティをデザインしろ!
・読者に届くまでのストーリーを描き、チーム全員が熱く語れ!
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「自分が作りたい本を作れれば、売れなくてもいい」なんて甘えるな!
箕輪さんは自著『死ぬこと以外かすり傷』で次のように書いています。
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Monday Minowa編集部
編集長:世良菜津子
副編集長:渡邊淳
スタッフ
編集2.0:柴田佐世子、渡邊淳
箕編の流儀:柳田一記、荒木 利彦、協力:コミュデザチーム
デザイン:前田高志、やまぐちともみ、早志香音
写真:大竹大也、池田実加
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