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【日刊みの編NEWS】オンラインサロンにおける、会費の対価ってなんだろう?

おはようございます。箕輪編集室運営担当の三浦 俊平です。
5月9日(木)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

新年度が始まり、心機一転ということで、4月末でいくつかのサロンやサービスを解約しました。

ここ最近、サブスクリプションと呼ばれる「体験」を提供する月額課金サービスがたくさん出ており、わたしもいろいろなものに加入しています。

今回それらを整理するに当たり、自分が加入しているサービスを見直してみたところ、AmazonPrimeやNetfrix、Spotifyといった全世界的なものから、NewsPicksアカデミアのような国内向けのものまで、いろいろなサービスに課金をしていることに気が付きました。

めずらしいところだと、ダイソンのサブスクリプションサービスで掃除機を使っていたりします。(自分以外で使っている人にまだ出会ったことがない)

クレジットカードの明細とにらめっこをしながら、「各サービスに対してそれぞれいくら会費を払っているのか」を見ていく中で、ふと思ったことがありました。

それは、
これらのサービスの内容って、払った金額に見合っているんだろうか?
ということです。

費用と対価の見合い判断

AmazonPrimeやSpotifyのようなサービスの場合、利用頻度からある程度「契約した方が得なのか(元を取れるくらいサービスを利用するのか)」がわかります。

AmazonPrimeであれば、年間どれぐらい荷物を受け取るのかによって「配送料の節約」の観点でおトク度が出せるでしょうし、Spotifyであれば、楽曲を購入したりCDレンタルをした場合と比べることで元が取れているかを判断できます。

先述したダイソンの掃除機であれば、新品を購入した場合と月額利用料を積み上げたものを比較することで、サブスクリプション契約することが妥当かどうかがわかるわけです。

NewsPicksアカデミアは「1500円相当の書籍、1500円相当のNewsPicksプレミアム会員権に加え、イベントに参加できる」と盛りだくさんなのに月額5000円。スタート当時から破格の値段設定でしたが、最近はMOOCなどの動画コンテンツも充実してきていて、おトク感がさらに増しています。

このように、リターンの内容を価格付けして見積もれるものについては、ある程度「支払いと対価が見合っているかどうか」について判断ができるわけです。

オンラインサロンの価値ってなんだろう

しかしながら、オンラインサロンのようなサービスの場合、何を根拠に「元を取った」という判断をすればよいのでしょうか。

私自身にはあまり「オンラインサロンで会費分の元を取る」という概念がないのですが、箕輪編集室の退会者データを見ていると「元が取れなかった」「会費が高い」といった意見が多数あるので、今回はこういう表現にしています。

「箕輪編集室の価値」と言えそうなものをちょっと列挙してみます。

【具体例】
・箕輪さんと豪華ゲストの対談コンテンツを見ることができる
・箕輪さんのコンテンツ作りの過程を見ることができる
・箕輪さんが引っ張ってきたおもしろい企画に参加できる
・箕輪さんの不定期コラムを読むことができる
・同じ価値観を持つさまざまな業界の人たちと交流できる

【抽象例】
・情報(学び)
・機会(経験)
・仲間(つながり)
・居場所

他にも多数あると思いますが、代表的なものだとこんなところでしょうか。

改めてわたしとしても考えてみたのですが、「お金に代えられないくらいのレベル」で面白いことにたくさんかかわらせてもらっているので、具体的に”これが決め手"というものはなく、それぞれの価値づけも難しいことに気づきました。

そんな中であえて一つあげるとすれば、「みの編で出会った仲間の存在」は非常に大きいです。友達の少ないわたしにとってはかけがえのないものとなっています。

何をもって「対価を得た」と感じるのか

各個人によって、「対価と感じるもの」は違いますし、オンラインサロンのような性質のものの場合、「相性」という要素も多分にあります。

できるだけ、「対価が得られない」「期待した効果がない」といった理由で退会する人は減らしたいので、日刊みの編NEWSや夕刊ミノを使って中の様子をさらけ出したり、CAMPFIREのプロジェクトページに活動の概要を記載したり、活用のヒントとなるような記事を書いたり、と工夫を凝らしています。

しかしながら、まだ「入会前に期待していたもの」と、「入ってから得られることが分かったもの」にギャップが生じるケースがあるようで、退会時のアンケートで「期待していた内容と違った」というご意見をいただくこともあります。

この辺りは今後の継続課題といった感じです。

お客さん扱いしない。だけどケアはする

箕輪編集室はみんなで作るコミュニティなので、参加者全員が運営担当だと私は考えています。(私も会費を払っている”いち参加者”です)

事前にこちら側から「はいどうぞ」と何でもかんでも提示する形をとると、受け身でお客さん気分になってしまうのでは? という懸念から、(不親切かもしれませんが)一から十までを完全にナビするような仕組みをあえて入れていません。

※自己紹介の投稿と『箕輪編集室の歩き方』の閲覧だけはお勧めしています


そのため、入会後に初めてFacebookグループに入った時には、情報が多すぎて「どこから手を付けていいのやら」「どこになにがあるのやら」とくらくらするかもしれません。

しかし、ここである程度の時間を使って、宝探しのごとく自分でいろいろ見て回ることを敢えてしていただきたいと考えています。

なぜならば、「ここにある程度の時間と労力を投入して、コミュニティの雰囲気をつかみ、自分で情報を取りに行く習慣をつける」ことが、箕輪編集室を最大限に活用するための一番よい入口だと考えているからです。

また、いろいろ見て回る中で、「当初は意識していなかった活用法や利用価値」に気づくこともあります。そういった偶然の出会いを作るためにも、推奨ルートを敢えて設けず、中を見て回っていただきたいんです。(先ほど「宝探し」と書いた通りですね)

とはいえ、「効率よく情報を取りたい」という方がたくさんいるのも事実で、そこに対するフォローも必要です。先日も「過去の定例会の動画はどこで観れますか?」という問い合わせを2件いただいたので、少しだけサポートをさせていただきました。

ここに関しては、まだ「これが正解」というものが見つかっていません。退会された方のご意見などもうかがいながら、調整をかけていこうと考えています。

皆さんにとってのみの編の価値ってなんですか?

今日は「箕輪編集室の価値とは」ということについて書かせていただきました。このコラムを書く中で、自分としても「なんでメンバーを続けているのかな?」というのを考える、良い機会になりました。

箕輪編集室のメンバーの皆さんも、「どこに価値を感じてメンバーを続けているのか」をあらためて考えてみると面白いかもしれません。

箕輪編集室のことが気になるけど、参加を迷っている人は、Twitterでその旨をつぶやいてみてください。「あなたが求める価値」が得られるのかどうか、みの編メンバーが親切に教えてくれますよ!

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■昨日5/8(水)のみの編
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中部チームでは全員がマンガのことしか話さない「中部よ、偏愛を語れ②」を開催。どんなマンガが話題に出てきたのかは、中部チームのイベントページにまとめられていますのでマンガ好きな人はぜひ見てください。

関西チームでは今週末に迫ったイベント「かわるフェス」で販売する死ぬカスかるたの製作Zoomを行いました。アップデートした死ぬカスかるたをかわるフェスでぜひ手に取ってください。

ライターチームでは元ライターチームリーダーの篠原さんを迎えたライティング講座「まいちゼミ」の4回目が行われました。初回から参加できなかった方も動画のアーカイブが残されていますよ!

小野照崎神社のお祭りに出店する「みの編屋台」の第3回進捗確認ミーティングを行いました。当日のお手伝いもまだまだ募集中です!

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■今後のみの編
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毎週火曜日 The UPDATE 特別観覧*
5/9(木)
[ライターチーム]読書会Vol.1(留魂録)
[関西チーム]学生全員集合!!関西学生オフ会
[学生チーム]関西学生ミートアップ!
5/11(土)
かわるフェス*(外部イベント)
[中部チーム]中部 天空への旅立ち(仮)
5/12(日)[キャリアデザインチーム]菜穂さんに聞く!「自分に愛される私」になる方法
5/13(月)[キャリアデザインチーム]MEOマッスル大学
5/18(土)
[中部チーム]石川 東名阪ツアー(仮)
[中部チーム]打倒石川の蟹 名古屋ひつまぶしの戦い
5/20(月)[関東チーム]鳥羽周作VSゴリプロ軍団~「食うか、食われるか」男のガチンコ勝負~
5/21(火)[RRチーム]zoomの使い方講座(仮)
5/25(土)
箕輪厚介が教える本の出し方*
[関西チーム]クリエイティブヤンキー大阪襲来 激震に備えろ
5/28(火)[RRチーム]戦略会議
5/31(金)[ライターチーム]Hhoreru.com PROJECT室
6/1(土)~2(日)[中部チーム]中部 タカオミ動画合宿
6/9(日)みの編関西新歓
7/27(土)『夏の大イベント』箕輪編集室xアソビカタSalon‐初島ジャック‐*
*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト/三浦 俊平
編集/柴山 由香
昨日のみの編/荻原 茜

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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箕輪編集室運営チームからのお知らせです。 ・今、箕輪編集室で勃発していること ・定例会や飲み会、一般参加OKのイベント情報 …などなど、みの編のあれこれを畳み人・運営メンバーがリレー式で書いていきます。 箕輪編集室に入っている人も興味があるけどまだ入っていない人も、これを読めばみの編マスターになれる…かも?

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