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【日刊みの編NEWS】変わらないことと、変わったことと

おはようございます、箕輪編集室運営の池田実加です。12月29日(土)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

今年もあと4日!あっという間の一年だったような気がするのですが、振り返ってみると、結構色々なことがありました。

箕輪さんのTweetでは、箕輪さんのあまりに濃い一年が伝わってきました。

ここにはありませんが、全国行脚が始まったのも今年の1月でした。
私は旅とか移動が大好きで、それだけでテンションが上がるタイプなのですが、箕輪さんの全国での講演のほんの一部について行ったのも楽しい思い出です。

1月には、静岡県立大学での講演に行きました。
実はこれが箕輪さんの全国講演のはじまりだったんです。ここをきっかけに、あちこち呼ばれて講演をしていくことになります。

続いて、3月に福岡での講演に行きました。これが地方講演の2箇所目です。そして、テレビ出演がスタートするのもこの頃。

この時の講演会主催者が、今一緒に運営をやっているほりぴ。もう数年来の知り合いなような気がしていますが、この時初めて会ったということはまだ知り合って一年未満。ちょっとびっくりします。

こうやって見ると、箕輪さんの言っていることはずっと変わっていないんですよね。この頃も今も。
上記のつぶやきは私がこの時の講演会を聞きながらつぶやいたものですが、今でも深く刺さる言葉です。

9月には、鹿児島に行きました。

目の前のことをとにかくやり抜くこと。まさに「誰よりもやり抜く」。
半分冗談なのかな?という感じで始まったHATASHIAI。事前のトレーニングから試合当日まで、本当にやり抜いているのが伝わってきました。

このほか、名古屋や大阪での講演にも行きました。
箕輪さんの講演という名目で全国に遊びに行き、その土地のみの編メンバーと知り合う。それはとても豊かで楽しい時間でした。
そして、箕輪さん、箕輪編集室の進化を肌で感じることができました。

箕輪さんの今年の変化は言わずもがな。全国を地道に回っていた頃に、テレビに出たりしている今の姿は想像できませんでした。
でも、本質的な部分、言っていることは変わらない。

そして、箕輪編集室も。
年明け、300人程度だった所からの急成長。今は1000人越えの大所帯に。
でも、みの編に流れるあたたかい空気、熱い空気は変わりません。

これって、行動や発言に確固とした軸があるからなんだろうなと思うのです。

前田裕二さんの『メモの魔力』を読みました。
今年…のみならず、人生を振り返って軸を考えるきっかけになる本でした。

クリスマスイブには、みの編でも自己分析1000本ノックのZoomイベントがありました。これ、確かに一人だと挫折してしまいそうなので、みんなでやるの正解ですよね!

私も、年末年始、新しく買い揃えたノートとボールペンで自己分析してみようと思います。

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■昨日 12/28(金)のみの編
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学生チームの岩手合宿2日目、午前中は高橋 奎さんによる「自己他者理解コンテンツ」、午後は「今回の合宿費をすべて回収するには?」というテーマでワークを行いました。

みんなで岩手県の郷土料理作りに挑戦したり、黒板アートを描いたり、星空を見たり。青春ですね…!

中国・四国チームの瀬戸内ショッキングvol.3、ゲストはPRチームリーダーの平部弓さんでした。アボカドの話題で盛り上がったそうです。中国・四国チームリーダー大田さんの『メモの魔力』60冊の行方も気になります。

次回のゲストはなべちゃんほりぴのみの邸コンビに決まったそうです。こちらも楽しみですね。

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■今後のみの編
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12/29(土)[関西チーム&リリプリチーム]MEET UPランチ会
12/30(日)[関東野球部]<初心者歓迎>第4回室内練習
1/5(土)[関西チーム]新年会&新歓@奈良古民家
1/10(木)[キャリアデザインチーム]人生を変えるガチキャリア講座
1/13(日)[中部チーム]『メモの魔力』読書会in三重
1/14(月)[リリプリ]リリプリ新年会

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト/池田 実加
編集/柴山 由香
昨日のみの編/荻原 茜

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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