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ミノーズブートキャンプで、圧倒的「お・も・て・な・し♡」 【夕刊ミノ】PRチーム

こんばんは。箕輪編集室PRチーム 「ミノーズブートキャンプ」アドバイザーもりと、栗原です。6月28日(金)の夕刊ミノをお届けします。

PRチームもとい「平部帝国」渾身の、Twitterスキル爆上げ新企画「ミノーズブートキャンプ」が開催されました。

PRチーム内にある公式Twitter運用チームの元メンバーとして活動し、アドバイザーとしてブートキャンプを支えているもりと栗原が、対談形式でブートキャンプまでを振り返ります!


「最強の裏方」SNSチーム

もり:僕たち、Twitterチームメンバーになったのがちょうど半年前でしたよね。どうしてTwitterチームメンバーになろうと思ったんですか?

栗原:うーん、俺は進んで表舞台に出るようなタイプじゃないんだけど、本業で書店員として働いている中で、普段から箕輪さんにお世話になっていて。だから、箕輪さんの力になりたい! みの編(箕輪編集室)に貢献したい! って思ったんです。

もり:なるほど。ぼくは完全に面白そうな匂いがしたからですね!(にっこり)


「AI」と呼ばれた集団

もり:実際、運用メンバーになってみてどうでした?

栗原:当時5人で運用をしていたけど、その内3人は新人だったんです。最初はひたすら「エゴサ」「RT」「いいね」をしてたなあ。できることをがむしゃらにやってた。

もり:反応が早すぎて「AIのよう」って言われてましたよね(笑)。僕は「日刊みの編NEWS」や「夕刊ミノ」のツイートをしていました。メンバーや、みの編に興味を持ってくれている人に「どうすれば刺さるのか?」を考えまくったことが、いまのTwitter運用についての思考のベースになっていますね。


「PDCAサイクル」で戦略的に刺す

もり:それで翌月に先輩たちが卒業して、急遽メインで稼働することに(笑)。

栗原:うん、結構MTGをやったねー。少しでも改善に繋がれば...と、自分たちなりに現状を把握して、問題点を炙り出して、改善策を練った。

もり:まさに「PDCAサイクル」が初めて回転した瞬間でしたね。

栗原:そこを意識するようになったのは、毎月末に、SNS(Twitter、Instagram)チームの月間活動報告をしたり、これからのPRチームについて参加者みんなで話し合う、「みんなでPR戦略会議」がスタートしたりしたのも理由としてあったのかもね。

PRチームみんなで目標を定めて、どうすれば良い活動ができるのかを戦略的に考えて取り組んでいく地盤ができたね。


「Twitteチーム、解散します!」

もり:メンバー全員が稼働に慣れてきたのは良かったんですが、その反面、どんどん稼働が凝り固まっちゃったように感じて、「このままじゃ次のフェーズに移れない」と思い、一度チームを解散しリセットをする決断をしました。その代わりに、みの編公式Twitterを運用しながらTwitterを学んでいく短期集中プログラム「ミノーズブートキャンプ」を考案しました。

栗原:なんで「ブートキャンプ」ってタイトルにしたの?(笑)

もり:「ブートキャンプ」ってキツそうじゃないすか(笑)。キツさを越えてでも発信力を身に付けたい人に門を叩いてもらいたくてこのタイトルにしたんです。


ミノーズブートキャンプで、圧倒的「お・も・て・な・し♡」

栗原:初回メンバーは、三浦さん小形さん澁谷さんの3人が手を挙げてくださったね。現段階までで教えるのに苦労したことってあった?

もり:「おもてなしの体現」ですね。これは本当に難しい。それでいて大事なんです。大事だとわかっていても、なかなか体現できない。ツイートひとつをとっても、“みの編を知らない人が初めて見ても分かる” ような内容になっていなければ、全然みの編メンバーにも刺さらないんですよね。

そこに徹底的に気を遣うのもコミコミで「おもてなし」なんです。

栗原:確かに「Twitterは姿勢を示すツール」って、PRチームリーダーの平部さんもよくおっしゃってるね。みの編公式Twitterは「おもてなしの姿勢」を示すことが大事だからね。

もり:そうなんです。でもみなさん1ヶ月でここまで変わるんだ、ってくらい良くなりました。恐ろしい人たち...!


ミノーズブートキャンプ、2期生募集!

もり:とは言っても、まだちょうど慣れてきたところです。あと1ヶ月、まだまだ身に付けてほしいことはたくさんありますね。

栗原:そうだね。みの編公式Twitterをほぼ私物化できるせっかくの機会。学びと実践の場にして、どんどんスキルを身に付けてほしいね!

もり:ですね! 今月末には2期生を募集します! ここでは言えませんが、今後もさらなる特別メニューを用意しています!

栗原:2ヶ月間Twitterにフルコミットしたい人は、ぜひ門を叩いてみて下さい。発信力をつけたい人には必ず学びになります!


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テキスト:もり栗原
編集:氷上太郎

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter



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