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所属チームなんて関係ない!箕輪編集室を120%使いこなす #みの編インスタ 中の人とは?【PRチーム】(夕刊ミノ)

こんばんは。箕輪編集室PRチームのもとあです。10月12日の夕刊ミノをお届けします。

私は現在、箕輪編集室公式Instagramの運用を行っています。「箕輪さんが言いそうで実は言ってないこと」をテーマにフィード投稿やストーリーズの作成をしたり、箕輪編集室(以下、みの編)のPRをおこなっています。

今回は8月に加入したメンバーに、1ヶ月のインスタ運用を通して感じたことを紹介させて頂きます。私たちがどんな思いで活動しているのか知っていただければ嬉しいです。

Q1:インスタチームに応募した動機は?

もとあ:もともと中部チームで活動しており、チーム内の定期イベントも終わったので、新しいことに挑戦したいと考えてました。文章やデザインを定期的にアウトプットするのにインスタチームは最適だと考え応募しました。

まつむら:私はずっとメディアチームで活動しており、イベントや取材で写真撮影や動画作成をしていました。ところが、コロナ禍で活動機会が激減し、みの編でやりたいことが無くなりかけていました。さらに就職活動が本格的に始まり、忙しくなっていたので、「いっそのこと退会してしまおう」とも考えていました。しかし就職活動を通して自分がどんな仕事をしたいか考えていたときに、PRの仕事に興味を持ちました。特にSNSのマーケティング、ひいては今最も勢いのあるインスタの知見を習得したいと考えていました。その希望を実現する方法はたくさんあると思うのですが、せっかくなら今所属しているみの編を有効活用しようと考え、箕輪さんもインスタチームの活躍を褒めていたので、ここなら多くの学びを得られるのではないかと思い、参加を決めました。

Q2:1ヶ月経ちインスタチームの活動を通して学んだことは?

ふゆ:インスタはキレイな写真を投稿するコンテンツだと思っていたので、「こんな形でいろんな人達と世界観を共有できるのか!」と日々、驚いています。個人のインスタ利用だと気付けないことが多く、様々なツールを使用するので常に学びの連続です。擬似的ではありますが、インフルエンサーの視点に立てる事も非常に魅力的です!

たねインスタはデザインやそれに合った文章がとても大切だと感じました。どんなデザインなら見てもらえるか、どのような文章の量だと見ている人の目に止まるのか。それらに見合った言葉選びや、引き付ける文章を考えないといけないことを肌で感じました。以前なら文章の配置やデザインはそこまで気にせず入れたいものを入れる感じでしたが、インスタチームに入ってから文章の細かい配置やデザインをどうしたらいいか意識するようになりました。

Q3:新しく始めたいと思っている方へひとこと! 

ふゆ:やり方が確立されているので、時間がないサラリーマンでも無理なく活動できます。むしろ常にスケジュールを見直しているサラリーマンに向いている活動だと思っています。まだ、みの編で活動の場所が定まってなくやる気がみなぎっている方は、ぜひインスタチームに来て下さい!

まつむら:何も考えないと自分のタスクをこなすだけになってしまう可能性があるので、目的意識のある方のほうがこの環境をうまく活かせるのではないかと思います。インスタを少しでもかじってみたいと思っている方なら、やりがいを感じられるのではないでしょうか。メンバーはみんな優しい方ばかりで、誰かが稼働できないときは他の方が代行したりと、助け合いの精神で溢れているので、安心して飛び込める環境です。

今回は8月に入ったメンバーを中心に紹介していきました。私はインスタ投稿の言葉選び、デザインの配置など最初は上手くできませんでしたが、先輩から文章や画像作成のアドバイスをいただき、投稿完了まで指導してくれます。これからは、「文章力」に磨きをかけることができるようにしていきたいと思います。

そんなインスタチームは10/7(水)~10/15(木)で新規メンバーを募集しています。
「文章を書く力を身に付けたい!」「デザインを学びたい!」「みの編に入ったばかりでどうしたらいいのか分からない・・・」という方、今がチャンスです!スマホを持っていれば誰でも応募できます。インスタの発信に慣れていなくても、私たちが丁寧に教えます!詳しくは、PRチーム内の「Instagram運用メンバー募集スレ」をご確認ください。

それでは、みなさんと一緒にインスタを盛り上げられることを楽しみにしています!


テキスト/もとあまつむらふゆたね 
編集/ゆりな清水えまい 
バナー/まつむら

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter



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