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敷居が低く圧倒的に盛り上がる、それが噂の「ゴリプリ」【夕刊ミノ】関東チーム


こんにちは。箕輪編集室関東チームの菅井です。10月13日(日)の夕刊ミノをお届けします。

9月26日、都内某所。

10月がすぐそこまで近づいているのに、なんとも暑い。道行くサラリーマンもジャケットを脱ぎ、手に掛けているのが印象的でした。

さらに、都内主要駅から少し歩いた裏路地は外気温プラス5度になっていました。そして暑さの中心には、とある集団の姿が。

そう。

この日は、関東チーム内で結成された「ゴリプリ」の9月定例会開催日。肉を求めたウホホッな男たちが焼肉を喰らいに行くため、続々と集まっていました。

今日の夕刊ミノでは、いま箕輪編集室内で最も勢いのあるチーム「ゴリプリ」が開催した、9月定例会の様子をお伝えしていきます。

運営の「神」降臨で、大盛り上がりに

「ゴリプリ」をご存知でしょうか? ゴリプリは、関東チーム内で結成された、ただ肉を喰らうだけの集団です。

結成した理由は、女性チーム「リリプリ」に謎の対抗心を抱いたからです。今はもう、リリプリに対抗するつもりは無く、ただ集まって肉を喰っています。

そんなゴリプリの9月定例会。

今回は、箕輪編集室運営の「神」こと三浦俊平さんに降臨していただき、盛大に開催しました。

神が初参戦ということで、参加メンバーのボルテージも全開に。箕輪編集室内の話題や各個人の話、会場は男たちの熱気と肉の熱気で大盛り上がりです。

ゴリプリで人気のメニューに「厚切りベーコン」があります。このメニューは、前回の定例会で売り切れになるほどの人気ぶり。今回も厚切りベーコンお目当てのメンバーがいました。

また、中には筋トレをしてから定例会に参加するメンバーまで。ゴリプリの勢い、計り知れません。あ、ちなみに自分です(笑)。

参加条件は「男」、来る男は拒まないのが「ゴリプリ」

ただただ、肉を喰うだけの会「ゴリプリ」。

なぜこんなにも勢いづいているのでしょうか?
それは、神が言うように圧倒的ハードルの低さにあります。


今回の定例会には、箕輪編集室に入会してから1ヶ月も経たないメンバーがチラホラ。話を聞いてみると、「とにかく何かしらイベントに参加したかった」と言っていました。アクティブに活動する気持ちが溢れていますね。

こういった、”何かしたい気持ち”を持ちつつも、エネルギーを向ける方向が定まっていない人の受け皿になっているのが、ゴリプリではないでしょうか。もしくは、それに近い役割を果たしているように思います。

箕輪編集室内のイベントを見てみると、コンセプトや目的がはっきりしている楽しそうなイベントがたくさん企画されています。

しかし、この「男が集まって肉を喰う」という単純明快なコンセプトで企画されたイベントは、他にありません。

圧倒的に参加しやすい。

これがゴリプリの魅力の一つではないでしょうか。

勢いが止まらないゴリプリ、次はラグビー観戦

ゴリプリは結成から7ヶ月経過しましたが、ものすごい勢いで発展しています。

公式チームではありませんが、公式チームとして活動してもおかしくないほど盛り上がっています。焼肉定例会だけでなく、過去にはゲストをお招きしたイベントも開催しました。

そんなゴリプリ。次回は、いま話題となっているラグビーをライブビューイングで楽しむ予定です。皆でワイワイする姿が目に浮かびますね。

そこの“男”諸君!
エネルギーは余っているだろうか?

もしエネルギーが有り余っているようなら、ゴリプリに参加して一緒に肉を喰いましょう。きっと、楽しい日になるはず!

ゴリプリは、男であればどなたでも参加できる暑苦しい集団です。ハードルの低さはそのままに、今後もワイワイ活動していけたら嬉しいです。

テキスト/菅井泰樹
編集/帆足和美
バナー制作/山本昂輝


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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter



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