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圧倒的アウトプット!まんみのPR隊、始動します!

おはようございます。まんみのPR隊 リーダーのソウタです。

インフルが流行りすぎて風邪っぽい人がいると『翔んで埼玉』の埼玉県人くらい警戒してしまいます。

最近ライターチームには新たに「まんみのPR隊」というチームが立ち上がりました!
今回はまんみのPR隊が一体何をやっているのか、目的はなんなのかということをご紹介します。

・まんみのPR隊って?

まんみのPR隊は箕輪編集室公式note内の有料コンテンツ『Monday Minowa(まんみの)』をもっと多くの人に読んでもらうために生まれました!
TwitterでMonday Minowaの記事について発信をして、より多くの人に魅力的なコンテンツを届けていきます。

・ライティングは"届ける"までが仕事

Monday Minowaは箕輪さん含め、トップを走る人たちの思考のエッセンスが詰まっています!
まんみのPR隊のミッションはMonday Minowaを「届けるフェーズ」に押し上げて、「まんみのを多くの人に届ける」ことです!

・ライターとしての”センス”を磨く

Twitterで記事の内容を140字にまとめる。
それは記事が持っているメッセージの本質を掴んで人に伝えることです。
メッセージをわかりやすい形で言語化するのは、ライターとしての”センス”そのもの。
まんみのPR隊はMonday Minowaを人々に届けつつ、自分たちのライティングスキルをアップデートさせる集団です!

・なにをやっているのか?

#まんみの要約 で発信!
まんみのPR隊ではMonday Minowaの記事の要約を投稿しています。

その記事で何を学んだのか、本質は何だったかを #まんみの要約 というハッシュタグをつけて発信する。
これって実は記事を読んだ方、誰もがやったほうがいいことなんです!
記事を読んで「何かやったつもり」で終わらせるのではなく、何を学んだのかをアウトプットすることで自分の中に落とし込むことができます。
ぜひ皆さんも #まんみの要約 で成長を加速させていきましょう!

・メンバーは1日足らずで集まった!?

まんみのPR隊は1月19日に立ち上げ、メンバーの募集をはじめました。
そのときに応募方法を以下のように設定しました。

・以下の記事を読んで140字で要約
・要約を「 #まんみの要約 + 記事URL」をつけてTwitterに投稿
・このスレにTwitterのURLを報告して応募完了
・応募締切は1/20(日) 23:59
(この時のお題はこちらのnote:https://minohen.com/n/n98ba28cf6a57

これで応募してきた人は相当な熱量の持ち主だ!1人でもいたら嬉しい!
と思っていたのですが、驚くことに19日のうちに3人から応募がありました…!!

このメンバーなら何でもできそうな気がしています。
今後は全員でまんみのPR隊のより良い形を目指していくダイナミクスなチームにしていきます!

新メンバーも募集しているので興味のある方はライターチームのスレを見てみてください!

・まんみのPR隊の目標

まんみのPR隊の最終目標は「世の中にMonday Minowaの名を轟かせること」です。
それだとあまりにもスケールがでかいので、具体的な目標も打ち出しました!

1月末〜2月末までは体制づくりとまんみのPR隊の存在感を出していくことが目標です。

3月末〜4月末までは数字を追っていく定量的なアプローチです。
この点は箕輪編集室という組織だからこそ、自由かつスピーディにPDCAを回していけると思っています。

5月中旬の目標はMonday Minowaを読んで具体的な行動に落とし込み、「人生が変わりました!読んでよかった!」と言ってくださる購読者さんが現れる状況を目指します。

イメージできることは実現できる。
そう信じてまんみのPR隊のメンバー全員で目標を実現させていきます!

今後のまんみのPR隊の活躍をご期待ください!!

さて、本日の「Monday Minowa」更新はこちらです!

・「模擬面接で市場価値を噛みしめよ」 ~北野唯我が語る 自己PRの極意~

4回に渡ったシリーズが本日、完結です。
イベントの後半は箕輪さんも加わり、さらなる盛り上がりをみせました。
その一部をお届けしますので、続きが気になる方はぜひご登録くださいね。

* *

「模擬面接で市場価値を噛みしめよ」 ~北野唯我が語る 自己PRの極意~

4回に渡って掲載してきた本シリーズも今回が最終回。
トークセッション途中から箕輪厚介さんも加わり、急遽、面接のロールプレイングが開催された。転職するにあたって避けて通れないのが採用面接とそれに伴う自己PR。


面接者役の北野唯我さんは、志望者役の箕輪厚介さん、設楽悠介さんの自己PRに対してどのようなジャッジを下すのか。
11月、箕輪編集室では、『転職の思考法』の著者である北野唯我さんを迎えて、「北野キャリア塾 コモディティから脱出せよ」と銘打ったキャリアイベントを開催した。

1月の「Monday Minowa」では、北野さんと、幻冬舎の編集者である設楽悠介さん、箕輪厚介さんとのトークセッションの内容を編集し、以下の4回に分けてお送りする。


①(19/1/7更新)「生産する娯楽は複利を生む」 〜北野唯我が語る 資本主義のなかで「勝つ」方法〜
②(19/1/14更新)「”やりたいこと“は探さなくていい」 〜北野唯我が語る 「好き」の見つけ方〜
③(19/1/21更新)「好きなことは臆せず公言せよ」 〜北野唯我が語る キャリア選択の思考法〜
④(19/1/28更新)「模擬面接で市場価値を噛みしめよ」 ~北野唯我が語る 自己PRの極意~


目次
・ 箕輪厚介 3つの野望
・ 箕輪厚介と設楽悠介の面接シュミレーション
・ 面接は市場価値を浮き彫りにする

箕輪厚介 3つの野望

箕輪:(遅刻しちゃって)本当にすいません。前の打ち合わせが長引いちゃってね。で、何の話でしたっけ? 北野先生のキャリアの話? 非常にすばらしい話でしたね。北野先生はキャリアについては日本一ですよ。箕輪編集室の来ていただいてありがとうございます(笑)。

北野:いやいや、ここまでの話を聞いてないし、全然思ってないじゃないですか(笑)。そもそも最近、箕輪さんはなにをしてるんですか?

箕輪:僕は今やりたいことが3つあるんです。1つめは箕輪編集室を3000人のクリエイティブなコミュニティにすること。2つめは幻冬舎の経営に携わること 。そして、3つめは自分のブランディングを変えたいと思ってるんです。

北野:2つめの幻冬舎の経営に携わりたいというのは、なぜそう考えるようになったんですか?

箕輪:本をヒットさせることに飽きちゃったんですよ。幻冬舎を辞めるのが一番スムーズな選択肢なんですけど、幻冬舎や見城(徹)さんに対する恩義があるんでなかなかむずかしいですね。辞めたいと思いながら働くのは良くないから、経営に携わる仕事をしたいという目標をたてたんです。

多分出版社ってこれから面白くなってくると思うんですよ。今までNewsPicksさんやCAMPFIREさんと一緒に仕事をさせてもらう機会をいただいてたんだけど、もっと大きな規模でそういったことをやってみたいんですよね。旧来の出版社を変えることにチャレンジしたいんです。

北野:3つめの個人のブランディングについては?

続きはこちらから>>>

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寒い日が続きますが、今週も元気に楽しみましょう!

いってらっしゃい。

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Monday Minowa 編集部

ソウタ

※各記事のテキスト、編集、写真、動画担当者は、各記事のクレジットでご確認ください。


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