夕刊ミノ

【夕刊ミノ】中部リーダー岡本さんの引退インタビュー「地方で人を集めるヒント」

こんばんは。箕輪編集室中部チームのちいです。11月26日(月)の夕刊ミノをお届けします。

12月1日にリーダー交代を控えている、中部チーム。
中部チームといえば他チームから「狂気」と呼ばれ、ちょっと個性的なイメージ。

今回は、そんな中部チームを発足から支えてきた熱きリーダー岡本さんにインタビュー!
0→1のチームビルディングにどう考え向き合ってきたのか、お話を聴きました。

インタビューを通して見えてきたのは「地方で人を集めるヒント」。
仕事やサークルなどにも応用できそうなので、ぜひ最後まで読んでみてください!

箕輪さんを”待ち合わせ場所”にする

(写真 左:岡本 右:ちい)

ちい:12月のリーダー交代は、7月に決められたんですよね。何かきっかけがあったんですか?

岡本:大阪のイベントで箕輪さんに「文化祭やりたい」っていう話をしたら、 箕輪さんが「あ、俺、それ行きたい」「中部って最近やばいよね」って言われて。その日の帰りにリーダーを辞めることを決めた。最初、中部チームを作ったときに「箕輪さんを徹底的に無視します」「箕輪さんが中部やべぇってなって中部に来るのを目標にしよう!」ってずっと言い続けて、それが叶っちゃったから、もう仕事はないなと思って。

ちい:箕輪さんを徹底的に無視する!

岡本:箕輪さんを勝手に祀り上げて、遊んでるっていうのがエリアチームの命題なのかなって思ってて。地方によるのかもしれないけど、エリアチームは箕輪さんにコミットしてると絶対萎むと思ってる。箕輪さんを見てる以上、「結局来ないじゃん...」「結局、東京じゃん...」みたいになったら、みんな拗ねてやめていくかなと。

ちい:それで”勝手に祀って遊んでる”なんですね。

岡本:「箕輪さんを待ち合わせ場所にして、とにかく箕輪さんの話題を出さずに、ひたすら好きなことやって盛り上がってようね」って言った。そしたらいつか、箕輪さんがこっちを向いて「ちょっと行きたいな」って思うようになるくらいまで、狂ったことやろうって。「1日10軒ハシゴ」をやってみたり、本に書いてあることをもう軒並みやってく、みたいな。それは中部チームを立ち上げて、リーダーになった時点から考えてたことだね。

メンバーに役割を与えて背中を押す

ちい:箕輪さんを待ち合わせ場所にするために具体的にどんなことをされていたのですか。

岡本:役割をつくる。人って役割がないと絶対辞めていくから、役割をめっちゃ増やす。できるだけ細かくても人に役割を与えてあげると、その人は絶対見られてるって思うから。

ちい:私も中部Meat Upのイベントのときにカメラマンとしての役割をもらって「あ、私ここにいてもいいんだな」って思いました。

岡本:依頼する方も結構気を使うんだよ(笑)。悩んだけど、悩んでもしょうがねえなと思って、 ダメだったらダメって言ってくるだろうと思って。中部Meat Upで役割をお願いした子、みんな受けてくれた。

ちい:拓さんはメンバーのやりたいことや好きなことで役割をデザインして、背中を押してたんですね。

岡本:そう、後ろからトンって。ちょっとずつ。それを知るために、最初の頃は飲み会をめちゃくちゃやってた。

ちい:それは飲み会で? サシ飲みで?

岡本:複数もあるし、1対1もある。「ちょっと飲みにいこう」って言って、その飲み会の中で新しい人をひっぱってきて会わせたり。そういう中で、この人何が好きなんだろうっていうのをずっと観察していた。何ができるのかな、何が好きなのかなていうのを見てて。あ、やれそうってなったら、「ちょっとこういうの興味ない?」ってコソっと裏から連絡回して。

ちい:拓さんのように一人ひとりの役割を見出すコツってあるんですか。

岡本:今のことを聞く。で、過去のことを聞く。そのあと未来のことを聞くと割とぽーんって出やすいよ。

例えば「今、現状どういう状態? じゃあ、なんでみの編に入ったの?」
って聞いてみるんだよね。「こういうのがあんまり面白くなくて」とか「会社が面白くない」「こういうこと勉強したい」って出てくる。

「じゃ、みの編に入るまでの今まではどうやって生きてきたの?」っていうところを自分語りをしてもらう。すると、なんとなく出てくるよ。その上で、「みの編で何かしたい?」って聞くと、割と今出した話からぽんと出してくるから、それは意識してる。

楽しそうなところに人は集まる

ちい:箕輪さんを待ち合わせ場所にするために、他に意識されていたことはありますか。

岡本:人を集めるにはイベント名も、すごい大事だと思ってて。なんとか会とか、なんとかしようとか「付けるな!」と。イベント名は突っ込みどころのある風にしないと、人は面白そうって思わないし、 人が集まるとこって面白いとこだけだから。

ちい:天空の朝活も?

岡本:天空の朝活も、最初は「朝のモーニングお茶会」で場所も地下のカフェだった。朝を感じたくてみんな来てるのに(笑)。せっかくだったら日本で今一番高い所にあるスタバあるんだし、そこでやろうと。あ、天空のスタバ...「天空の朝活」よくないですか?って(笑)。

ちい:箕輪さんも知ってましたよね。天空の朝活。天空の!?  って(笑)。

岡本:そう(笑)。それでひっかかるポイントを作っておかないと、人って来ないなと思ってる。

ちい:8人から始まった中部チーム。リーダー交代で新しくなる中部チームに想うことはありますか。

岡本:ずっとチーム運営してく時に考えていたことが1つあって。せっかく一緒に入ってきたんだから、人生の仲間を見つけて欲しい。
確かにお金払ってるだけのオンラインサロンではあるんだけど、出会いって俺、絶対タイミングが決まってると思ってて。
人生ごと付き合える仲間を見つけられるような場所であってほしいなとは強く思うかな。あと、気が狂ったチームだなと思われ続けたらいいな(笑)。


内向的と言われる文化を持った名古屋で、8人のメンバーから中部チームを引っ張り大きくしてきたリーダー岡本さん。

役割を与え、メンバー自身がやりたいと思っていることを自らやってもらう。
それをデザインする。

地方で人を集めるヒントはここにあるのかもしれません。

【天空の忘年会】リーダーとしての最後のイベント

そんな岡本さんが中部リーダーとして参加する最後のイベントが、12月1日に名古屋で行われる【中部】天空の忘年会です。

名古屋を一望できる素敵な会場で、特別な時間になることは間違いなし!

すでに関東、関西からも参加の声が上がっていてますます盛り上がる予感です・・!

中部チーム新リーダーのお披露目も。
【新】中部チーム誕生の瞬間は見逃せない。


書き起こし/神谷恭汰氷上太郎安藤穂奈実前田皓平
テキスト/ちい(寺田ちはる)
編集/神谷恭汰


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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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