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One for All, All for One 〜一人はみんなのために、みんなは一人のために〜【夕刊ミノ】関西チーム

こんばんは。箕輪編集室関西チームのゲンダです。4月6日の夕刊ミノをお届けします。

2021年2月18日に行われた、「企画出しZoom vol.6」の様子と感想について、お伝えします。

1 やりたいが実現する

関西チーム「企画出しZoom」は、毎月恒例のイベント。様々な企画がここから誕生しています。

企画出しZoomは、
 ・関西チームの企画(オンライン、オフライン)は、どうやってできるの?
 ・こんな企画をしてみたい!
 ・とりあえずお喋りしたい!
こんな内容で実施しています。

今回は約10名のメンバーが参加し、終始とても盛り上がりました。

実は僕は初参加! ドキドキワクワクしていましたが、気負わず発言ができたのは、ジャス君の明るい司会進行のおかげ。初めて参加した僕でも話しやすく、いくつかの企画についてメンバーに聞いてもらうことができました。

2 アイデアが形になる

僕は今回いくつかやりたい企画があったので、「企画出しZoom」では積極的に発言をしました。

僕が考えた企画は、まだまだ形になっていなかったけれど、さすがのみの編メンバー! 「こうすれば、もっとよくなるかも」「こんな感じどう?」と、的確なアドバイスをいただきました。

すると、全くもって形になっていなかった企画が、みるみるうちに形になっていったのです。ぐちゃぐちゃだった、頭の中は見事にクリアになりました。

3 否定のない空間

こんなにも企画を自由に話すことができたのは、発言しやすい「企画出しZoom」ならでは。リーダーのまりりんさんが、なんでも「やりましょう」と背中を押してくれるので、やりたい企画が湧き出る水のように、出るわ出るわであっという間に大洪水

終始笑いの絶えない、楽しい時間でした。

さて、気になる僕の持ち込んだ企画は・・・なんと、全て採用していただきました。

関西チームには、企画をみんなで考える「バックアップ体制」が整っています。なので、何かやりたい人や、企画初心者でも安心して挑戦できます。
 
関西チームでは今後僕の企画をバシバシ開催し、参加したみんなに楽しんでもらえるよう関わっていきたいです。

ちなみに、この時やりたいと話した中の1つに「コラムのようなもの」があります。それが「天声源語」(僕の名前、ゲンダの “源” が由来)という企画となって実現しています。その他に、「オーバー35歳以上の企画」は、「(L)OVER♡35」となって、大盛り上がりの中開催されました。

毎月開催される「企画出しZoom」は、一見の価値あり! ぜひ参加をおすすめしたいイベントです。  

テキスト/ゲンダ
編集/高橋千尋
   清水えまい
バナー/上田たきび
校正/ちゃんすけ

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter




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