【夕刊ミノ】関西チームレポ「飛び込むことで、世界が変わった」
こんばんは。箕輪編集室関西チーム みちるん です。9月5日(水)の夕刊ミノをお届けします。
みの編関西チームでは、8月25日(土)に「『死ぬこと以外かすり傷』展開書店行脚」そして、みの編関西チームメンバーであるなべちゃん主催の箕輪さん登壇外部イベント「LIFE じぶんの教科書の作り方」が開催されました!
大阪に「箕輪大社」、現る
「『死ぬカス』行脚」では、紀伊國屋書店梅田本店、紀伊國屋書店グランフロント大阪店の2店舗を箕輪さんとともに回りました。両店では大きく『死ぬカス』ブースが展開されており、『死ぬカス』を知らないお客さんにも興味を持っていただけるように、関西ならではのおもしろい工夫が施されていました。
これを見た箕輪さんは、
「雑誌やテレビをはじめとする様々なメディアをジャックしたことや、箕輪編集室のPRチームの働きかけにより、箕輪厚介の顔や『死ぬカス』の表紙は大いに宣伝することができたと思う。次は「箕輪厚介って何をやった奴なんだ?なんですごいって言われているの?」という、今までの俺の実績やスタンスを浸透させていきたい。」
と言っていました。
<紀伊國屋梅田本店>
最近、大阪の顔となっている「等身大箕輪さんパネル」に加え、「箕輪大社」なるものが登場!
箕輪さんも自ら箕輪大社に飾るポップを書き、売り場を盛り上げていました。奉納箱もあるので、皆さん是非足を運んでみてください♩
<紀伊國屋書店グランフロント大阪店>
『死ぬカス』は、正面入口から入ったところに大きく展開してあります。急遽、箕輪さんご本人が、グランフロント大阪の店内放送の録音もすることになりました。1日何度か店内で流れるようなので、箕輪さんの肉声を聞けたらラッキー♩
外部イベント「LIFE じぶんの教科書の作り方」では、立命館大学茨木キャンパスを会場に、箕輪さん、株式会社リクルートキャリア リクナビ副編集長兼マネージャーの山下大輝さん、TSグループ 営業本部長の野澤卓司さんによるトークライブが行われました。
本イベントは、関西の大学生が学生に向けて、自分のやりたいことや将来のキャリアを考えることために開催したイベントです。
イベントの様子はTwitterにて #LIFEOSAKA で検索すると詳しく知ることができます。
関西チーム、激動の1日
この日は、激動の一日でした。朝、関西チームのリーダーの今井さんから、「箕輪さんと紀伊国屋梅田本店に行くから、来られる人は来て!」と唐突にアナウンス。書店に向かってみると、すでに人だかりができていました。みの編関西チームメンバーの皆さんです。急な呼びかけにも関わらず、たくさんの方がいらしてました。
そして、箕輪さんが登場。初めてご本人を目の当たりにし、緊張で何もお話することができませんでした。その後、紀伊國屋書店グランフロント大阪店に移動。写真撮影をして、その足で立命館大学のイベントへ。
その晩、こうして初めての夕刊ミノを書いています。
私は、今月入会したばかり。何が何だかわからない状況で、まさか箕輪さんご本人にお会いしてお話できるなんて…!
実は、みの編関西チームの方々とも一度ZOOMでお話した程度で、実際に会ったのは今日が初めてでした。それでも、新参者の私を皆さん温かく受け入れてくださいました。みの編のみなさんの優しさにも感動した1日となりました。
みの編の第一歩は、「参加すること」
このイベントで、メンバーの学生の方に会ったのですが、活動にあまり参加できていないとのこと。私自身も今までその一人だったのですが、新歓の幹事を引き受けたり、お誘いに参加してみたりすると、皆さんとてもフレンドリーで、参加して良かったと心から感じています。
長らく活動に参加されていない方や私と同じように入会したての方は、イベント参加に対するハードルが知らず知らずのうちに上がっているかもしれません。一度それを飛び越えると想像以上にとっても楽しいので、皆さんぜひ一度参加してみてください。
みなさんとお話したいです!お待ちしています!!
おまけ:「初!夕刊ミノの感想」
実は、今日初めて夕刊ミノの原稿を書かせていただいているのですが、2000字って何気に多くない…?ということに気付きました。
2000字って考えてみたら原稿用紙5枚分やん…ええぇ…わりかし多いぞ…!
しかし不思議なもので、一度文章を書きだすと楽しくて気づいたら結構書いているものですね。自分が感動したことや感謝の気持ちなどは、割とすらすらと書くことができています。
わーい。なんだか楽しいな。今まで書いていた読書感想文とはまったく違ってとても楽しい!書く機会を与えてくださった関西チームリーダーの今井さんに感謝です。
最後にはなりますが、せっかく一歩踏み出す機会をいただいたので、これからはもっと箕輪編集室の一員として動いていきたいと思います。
これから、よろしくお願いします!!
テキスト/みちるん
編集/砂糖 塩(佐藤 志保)・柴山 由香
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com