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【日刊みの編NEWS】認め合いながら一緒に暮らすことも、卒業することもできる場所

おはようございます、箕輪編集室運営のほりぴです。12月28日(金)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

平成最後のクリスマス。箕輪編集室では、「みのオフィス」や「みの邸」でクリスマスパーティーが開催されました。

アットホームな雰囲気のクリスマスパーティー。どちらのパーティーも、リアルな場があるからこそ開催することができました。

「みの邸」も「みのオフィス」も、3ヶ月前には存在していませんでした。誕生から3ヶ月で多くの人に価値を感じてもらえ、いろんな人の集まる場になっている。箕輪編集室にとってもすごく貴重な場になっているのではないかと思います。

特に、「みの邸」は同じ建物で生活を送っているということもあり、すでに住人同士の深い繋がりができています。

みんなでボードゲームをしたり、飲みに行ったり。

朝活をしたり、釣りに行ったりもしています。

ぼくは「みの邸」に住んでいる訳ではないので、どんなことが起こってきたのか、すべてを把握することはできていません。たった3ヶ月ですが、楽しいことと同様に、きっと大変なこともあったはず。

そんな「みの邸」から、初期メンバーのこんちゃんが卒業することになりました。普通のシェアハウスであればただの引っ越しですが、卒業と言える「みの邸」はなんだかいいなあと感じています。

住人みんながそれぞれの活動を応援していて、認め合いながら一緒に暮らす。「みの邸」がそんな場になりつつあることが、すごく嬉しいです。

「遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ」「ぼくらの住むこの世界では旅にでる理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる」と、『ぼくらが旅に出る理由』でオザケンが歌っていたのを思い出しました。

毎月みの編を辞めていく方がいるように、「みの邸」を出ていく人がいるのは自然なこと。みんなそれぞれ「旅に出る理由」があるのだから。

だから、「手を振ってしばし別れた」後、笑顔で戻ってこれる居場所としてあり続けられるようにみんなで頑張っていこうと思います。

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■昨日 12/27(木)のみの編
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学生チームの合宿(学生ブートキャンプ)はいよいよ岩手県の平泉へ。急遽Unityでゲームを作る講座が始まったりするところはさすが箕輪編集室の学生チームといえます。得意なことを教えあう風潮は素敵ですよね。

みんなで食べるお肉も美味しそう!お風呂で裸の付き合いもあったようですよ。

ライターチームでは大久保さんによる書き起こし講座が開催されました。笑いが絶えない「モノマネ書き起こし講座」だったようです。また開催していただきたいですね。

PRチームでは、「みの編に入ってどう変わったか?」の体験談を募集しています。2018年の締めくくりに今年1年を思い出し、ぜひ体験談をお寄せください。

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■今後のみの編
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12/28(金)[関西チーム]みの編フットサルin大阪
12/29(土)[関西チーム&リリプリチーム]MEET UPランチ会
12/30(日)[関東野球部]<初心者歓迎>第4回室内練習
1/5(土)[関西チーム]新年会&新歓@奈良古民家
1/10(木)[キャリアデザインチーム]人生を変えるガチキャリア講座
1/13(日)[中部チーム]『メモの魔力』読書会in三重
1/14(月)[リリプリ]リリプリ新年会

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト/堀 基晴
編集/柴山 由香
昨日のみの編/荻原 茜

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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