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「人との繋がりが生まれるチームに」 関東チーム・富田景介 #みの編LEADERSの素顔

浪人生活・派遣のお仕事・東京での挫折を経て辿り着いた、みの編というコミュニティ。
みの編最大のエリアチームの関東チームを率いる富田景介さん(以下・けーすけさん)は、 どんなみの編生活・職業生活を歩まれてきたのでしょうか?

(取材時:2021年2月)(聞き手:田代章悟

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--みの編に入会されたのはいつ頃ですか? 

2019年の12月です。
入会したきっかけは、AbemaTVで放送されてた「株式会社ニシノコンサル」でした。そこで西野さん・堀江さんらと共に、箕輪さんが出演していました。
番組内での箕輪さんに魅力を感じ、「この人のコミュニティに入るのおもしろそう!」という理由で、入会を決めました。 

--入会してどんな活動をしていましたか? 

入会2日後くらいに、みの邸で開催されるクリスマスパーティに参加しました。
最初はめちゃくちゃ怖かったです。やばい人たちだったらどうしようと思っていました。いきなり「みの邸」というアジトに乗り込みますからね(笑)。 

でも、イベントに参加すると、皆さん温かく迎え入れてくれて、すぐに馴染むことができました。

みの邸クリスマスパーティー

その後も、関東で開催されるオフラインイベントには積極的に参加していました。

--けーすけさんは、デザインチームメンバーとしてバナーの作成も行われていますが、デザインチームとの出会いは何でしたか?

デザインチームのイベントに初めて参加したのは、「スナックでらみ」でした。入会してから1ヶ月後くらいに開催されたイベントです。

当時のデザインチーム・サブリーダーである小野寺美穂(以下.でらみ)さんが、バーのママになってみんなでお話しするという企画でした。東京でのオフラインイベントということで、僕も参加を決めました。

今思うと、そのイベントには、篠原舞さん、平岡和之さん、森川亮太さん、安村シンさん、大西志帆さんなど、みの編ですごく活躍されている方々がたくさん参加していました。

当時の僕は何も知らず、普通にその方々の輪に入れてもらっていました(笑)。ただ、知らなかったことが幸いして、あまり緊張せずにお話しすることができたのは、逆に良かったのかもしれません。そして、入ったばかりの僕でも普通に接していただいた皆さんには、本当に感謝しかありません。  

--その後、実際にバナーを作成するようになったのですか? 

はい。その後に「デザイン道場」というイベントに参加しました。 「デザイン道場の新バナーを作ろう」回で、僕も人生初のバナー制作に挑戦しました。

実は「スナックでらみ」の帰り道で、でらみさんからデザインについてのお話を聞くことができましたが、その時に「デザインは福笑いみたいな感じ」ということを言っていました。
今思うと、デザインのことを何も知らない僕にも伝わるように言ってくださったので、すごいありがたかったなあと思っています。
そのことを思い出した僕は、初めてのバナーとして、“福笑い”のバナーを作りました。
周りからのフィードバックは優しかったけど、他の人の作品を見た時に、この作品はヤバいなと思いました(笑)。

でもそれと同時にもっと上手くなりたいと思いました。他のメンバーのように、自分が作ったデザインを見てもらった時に、周囲の人に沸いてもらいたいという目標ができましたね。
その後も定期的にバナーを作成しています。

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関東チームのイベントでは、誰とも話せない人を絶対に作らない


--関東チームで、印象に残っているイベントはありますか? 

1ヶ月毎日連続 Zoom ですね。 サブリーダーに就任したのが3月だったんですけど、このイベントは4月に行いました。
細かい流れは忘れてしまいましたが、何気ない会話の中で、当時リーダーだった大根さんが、突然「1ヶ月毎日Zoomイベントやろうか」と言い出しました。

毎日イベントを開催するという狂気的な企画でしたね(笑)。
毎日企画を考え、バナーを依頼し、時にはゲストを呼んだりしていたので、ふと、テレビ番組などを作ってる方は、毎日こんな感じで動いてるのかな? という気持ちになりました。 

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--けーすけさんは2020年の10月から関東チームリーダーになりましたが、リーダ ーに就任する時に考えていたことはありますか?

参加メンバーの女性比率を増やしたいということですね。
関東チームはいい意味で“男くさい”チームでした。 それもチームの特色の一つだと思いますが、もっと女性も気軽に参加できるチームにしたいと考えました。

たまたまその時にミノバーで仲良くなっていたちかさんに、遠足のイベントをしたいとお話をいただきました。運営メンバーに女性が入っていることで、他の女性メンバーも参加しやすいのではないかと思ったので、快く受け入れ、「みの編秋の遠足」イベントを開催しました。
結果として、参加したメンバーの約半数が女性という、それまでの関東チームとは一味変わったイベントを開催することができました。

また、実はこのイベントでの出会いをきっかけに“みの婚”が生まれたのもすごく嬉しかったです。

秋の遠足

--今後の関東チームをどんなチームにしていきたいですか? 

人との繋がりが生まれるチームにしたいです。
僕も感じたことがあるんですけど、せっかくイベントに参加したのに、誰とも話せなかったらつまらないじゃないですか。
だから、関東チームのイベントでは絶対にそういう人を作らない。そのために僕からメンバーに積極的に話し掛けることを心掛けています。

あとは、明確な目標を持ったチーム運営もおもしろそうだなと思います。 どんな目標にするかは全く考えられていません(笑)。 

みの編で得た知識をものにして、飛躍したい


--これまでのキャリアについて教えてください。 

高校卒業後、大学受験のために2浪しました。結局、行きたかった大学に合格することはできずに、スーパーでのアルバイト、一浪、6年間の派遣の仕事を経て、現在 UberEats のドライバーをしています。 

--浪人生活をしていたと聞きましたが、大学に行きたいという思いが強かったですか?

最初は強かったです。
でも浪人中に、堀江さんの考えやアフィリエイトのようなネットで収入を得る方法があることを知りました。 それらの考えを学んでいくうちに「大学に行く意味あるのかな?」と思うようになり、大学進学したあとにやりたいこともなかったので、進学しませんでした。

今思えばネットでの収入がほしかったというより、自由がきく働き方をしたかったのが本質なので、そういう意味でいうと今はうまくいっているのかもしれません(笑)。

--6年間の派遣のお仕事はいかがでしたか? 

楽しかったです。 高級家具の運搬作業等の仕事をしていたのですが、日雇いの派遣という仕事の性質上、普通に仕事ができるだけで相当褒められます(笑)。

また、人間関係が毎日新しくなるのでコミュニケーション能力は磨かれたような気がします。その日に出会った人と、1日中トラックで2人きりが当たり前でしたからね。 

--そのあとに、Uberの仕事を選ばれたのはどうしてですか?

実は派遣の仕事を辞めて、上京してWebエンジニアになろうと思っていました。 東京のプログラミングスクールにも通って卒業しましたが、いざ就職活動をするとなった時に、面接がうまくいかなかったり、今まで避けてきた正社員としての働き方をするということから、少し行き詰まってしまって。

そんな時に、派遣の仕事時代の先輩から「大阪に戻ってきたら?」という提案をしてもらい、大阪に戻って、再び派遣の仕事をしました。
その際に、プログラミングスクールへの支払いがまだ残っていたので、プラス α で稼ぐために UberEats のアルバイトを始めました。 

--その後、再び大阪から東京に戻ってきたのはどうしてですか? 

環境を変えないとダメだと思ったからです。
派遣の仕事では、いつの間にか愚痴の話し相手になってしまうことが多かったです。 「このまま働き続けていたら、自分も将来こうなってしまうのではないか?」 そのように考えて、環境を変えることを選びました。
再び上京して1ヶ月後くらいにみの編と出会い、入会を決めましたね。 

--UberEats の仕事のやりがいはありますか? 

「ありがとう」という言葉を直接いただけることです。
前 ZOZO 社長の前澤さんが言っていましたが、「お金=ありがとうの見える化」という考えがあるそうです。 

そう考えると、UberEats ドライバーは、お店や配達先の人から直接「ありがとう」という言葉をもらうことができます。 僕にとっては、実際にもらってる収入+ありがとう分の上乗せボーナスがあるのが、この仕事のやりがいです。

ただ、最近は「ありがとう」を貰いすぎて、僕の中でのありがとうの価値は下がっちゃっている気もしますが(笑)。 

--前回ゲストのなかむさんからの質問で、「Uber をいつまで続けるか?」という質問をいただきました。何かプランはありますか?

結論としては、やめることは考えていません。
ただ、本業としてというよりいくつかある仕事の中の一つとして続けたいと思っています。

今はできていませんが、みの編での活動をきっかけにした仕事もしたいと思っています。 現在学んでいるデザインや、みの編で得た知識、人間関係を生かした職業に就くことができればいいなと思っています。

僕が正社員という働き方を選んでいない理由として、可能性を広く持ちたいというものがあります。みの編で活動をしていると、より幅広い選択肢ができるので、この経験を将来の本業に繋げていきたいですね。 

--けーすけさんの「仕事ゴコロに火が灯る瞬間」はどんな時ですか? 

得た知識を自分のものにしたいと思った時です。
僕は、学んだ知識をすぐに実践してみたくなるタイプだと思います。
関東チームで行っている「皇居ラン」イベントも、メンバーから提案されたというのもありますが、キングコングの西野さんが、オンライサロンメンバーとジョギング大会をしているのを見ていたこともあって、始めたものです。
あとシンプルに僕が太らないようにしているのも大きいです(笑)。

そんな感じで、「自分でもやってみたい!」という思いが、僕の仕事ゴコロに火を灯してくれています。

--けーすけさんは「人生の自分ゴト化」のために、必要なことは何だと思いますか? 

自分ゴトしやすい環境を選ぶことだと思います。
自分が所属している環境によって、自分ゴト化のしやすさは変わってくるはずです。 例えば、学校や職場のコミュニティは、先生や上司から言われたことをやる機会が多いので、自分ゴト化はしづらいですよね。

一方、みの編のような環境は、やらされ仕事が生まれづらく、自分がやりたいこと・好きなことをすぐに実行できる環境だと思います。

僕は「仕事だからやってる」という言葉があまり好きではありません。 元から好きだったでも、あとから好きになったでもいいんですが、「好きだからやってる」「楽しいからやってる」にしていきたいですね。

でも大前提として、最低限の「お金」は必要だと思います。ある程度の金銭的余裕があった上での環境選び。それが大事なのではないでしょうか。

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けーすけさんのインタビューは、関東チームの新歓イベントが行われた直後に行いました。
その新歓では、既存メンバーだけではなくたくさんの新規メンバーが、イベン トに参加していました。 

“人との繋がり”を大切にするけーすけさんがリーダーを務める関東チーム。
そんな関東チームが今後、どのような活動を行なっていくのか、どんな新たな 繋がりが生まれていくのかが、とても楽しみになりました。 

オフラインで会わなくても全てが完結する時代だからこそ、直接顔を合わせて 時間を共有することで生まれる繋がりを大切にしていきたいと思います。
けーすけさん、ありがとうございました! 

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執筆・編集:田代章悟
Web版編集:黒羽大河
バナー:なかむ

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/